雑録

2008-09-30から1日間の記事一覧

トーマス・マン/関泰祐、望月市恵訳『魔の山』(岩波文庫)第6章8節「兵士として、それもりっぱな」のメモ

コツコツと読んできた『魔の山』もついに第6章を読了。次が最終章。この作品の時代背景は20C前半、ドイツの青年ハンス・カストルプが従兄ヨーアヒムの高山療法を見舞いに来たことにより物語が始まる。数週の滞在のつもりであったのだが、結果的に長期間の逗…