天谷玲シナリオは「ヴィオラのコンクール」物語。 ご都合主義なノリも多々あれど、きちんと音楽や楽器を掘り下げていたので楽しく読めた。 世話好きな主人公くんが惚れた女のために甲斐甲斐しくサポートするのも嫌な感じはしない。 コンクールの発表直前に主…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。