末期状態の国家や王朝を扱うと生徒たちは「滅びるのは当然」という立場にたちがちです。 つまりは「政権担当者が何もしなかった」と思い込んでしまうのです。 しかし、ただ手をこまねいていただけか?というとそうではありません。 様々な対応をとったのです…
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