雑録

箱庭セカイ

アサガオは夜を識らない。体験版の感想・レビュー

世間から隔絶された若年犯罪者収容施設における自主更生プログラムの話。 記憶喪失・認識疎外となった主人公は収容所とは気づかずに送り込まれる。 プレイヤーは主人公視点で隔離された箱庭生活を追体験することになる。 そこは若者に集団生活を送らせ自主的…

魔王戦記プレイメモ

遊べる玉藻スタジオの同人ゲー戦略SLG。 もう何年も前のゲームなのに何故かプレイしてしまい無駄に時間を浪費してしまうのであった。 そして埋まらないエンディングリスト。どうやったら埋まるのか!? 【目次】 魔王戦記とは 個人用プレイメモ:2周目強化プ…

『トリニティ×カラミティ~淫らな躾と終わる世界~』 体験版の感想・レビュー

箱庭世界モノ。世界を滅ぼし創り直そうとする神に抗い天使と戦う話。 主人公は育成担当で魔力供給とクエストによりヒロイン達の魔力管理を行う。 2020年代にもなるというのに作業系ポチポチSLGであり戦闘システムも微妙。 夜伽技術の内容により心・技・体3つ…

『アメイジング・グレイス』「グランドエンド」の感想・レビュー

ループもの。12月を繰り返しながらクリスマスに発生する惨劇を救え!! ヒロインを攻略しながら謎を解き明かしていきグランドエンドに至る。 フラグへしおり方式で、ヒロインを攻略するとタイトル画面へ戻される仕組み。 箱庭世界を創造している支配者は誰な…

Re:LieF〜親愛なるあなたへ〜「グランドエンド」の感想・レビュー

残酷な現実世界に再チャレンジするために仮想世界で自己の存在証明をするはなし(手段はピアノ)。 日向子・流花までは資本主義社会によって潰された若者がテーマであったが、後半は適応障害へチェンジ。 グランドエンドでは家庭環境が不和で学校空間でも排斥…

果つることなき未来ヨリ「第三章」の感想・レビュー

第三章は「管理された箱庭の中の生命は生きていると言えるだろうか?」というのがテーマ。 主な主題は「管理された箱庭」・「生命の尊厳と不老不死の呪縛」。 ガスが漏れ出た鉱山を調査しその原因である蟻を退治するというのが全体上の流れ。 また三章では現…

イブニクルの感想・レビュー

面白いと思う。 が、なんという「あのね商法」! 続きが気になる人は続編を買ってね。 雑感 シナリオについて シナリオは良好。ひたすらにエロを求めると言いつつ「資本主義の原理」と「箱庭理論」を描く。「欲望の統制と解放の相剋」を表現しながら「社会の…

「ギャングスタ=アルカディア〜ヒッパルコスの天使〜(体験版)」の感想・レビュー

ギャングスタ=アルカディアは形而上学的存在の人間への介入。 人類が営む生活に対して、神や天使が介入することは、人間が主体性を喪失するということ。 例え人間が誤った道のりを進み、滅亡してしまうとしても、滅びるに任せれば良い。 主体性を無くすが故…

世界と世界の真ん中で(体験版)の感想・レビュー

おかん属性の世話焼き主人公くんが少女の悩みを解決する救済ゲーかと思いきや・・・ 体験版の最後で「世界箱庭説」が提示され、この世界は創られた世界だったんだよエンド。 おそらく世界設定の謎を解き明かしながら少女救済するのでしょうね。 天球儀とか星…

HHG 女神の終焉「グランドエンド」の感想・レビュー

HHG 女神の終焉のグランドエンドは並行世界を跳躍するおはなし。 主人公くんが「本作の世界」における世界の管理者を倒し、「前作の世界」に帰る。 学園異能バトルを中心とした社会への反逆を中心として、ループ、周回プレイ、世界箱庭論、歴史の管理者、並…

はるまで、くるる。(体験版)の感想・レビュー

『はるまで、くるる。』は「ぬきげぇ」の皮を被った箱庭的ループ哲学?ゲー。 最初はホント何でクリックしてるんだろーね?という気分になるが。 「閉鎖空間において記憶喪失状態で放置された人間がどのような行動を取るか」が主題。 それを観測者が3ヶ月間…

ティアーズ・トゥ・ティアラ(PC版)の感想・レビュー

ティアーズ・トゥ・ティアラは権威へ唯々諾々と従うのではなく不条理へと立ち向かう所謂革命モノ。 世界観は上位概念である12精霊の絶対信仰の名の下に操られていた箱庭のセカイ。 過去にそのセカイを打ち破った者の末裔たちが、かつての英雄譚を焼きなおし…