ミッション：鈴を投げてスカートの中をのぞけ！！
剣道と筋肉がハエとりたいけつをしているうちにハエが味噌汁の中にダイブ。そして遅刻。遅刻を逃れるために鈴を地上から3階まで投げ入れるミニゲーム。つーかミニゲーム多すぎ。いつからKeyはシナリオではなくちゃちなミニゲームに走るようになったんだ？
物語を進める上で支障はないといってもミッションコンプリートを目指すだろ？3回ほどやって性交。 ====
三枝さん登場。
遅刻せずに戯れていると三枝さん登場。ちょっ、これまた立ち絵、終わってるよ・・・いかん、いかんひぐらしの時も立ち絵に慣れるまで時間掛ったじゃないか。考えるな、網膜フィルターを通して脳内補完だ。いいか、兄弟。三枝さんといえばCLANNADのみさえさんと同じ苗字ジャナイか。
で、三枝さんから四文字熟語辞典を貸すように言われる。ここは素直に貸しておきましょう。
→１：貸す
２：貸さない。
理樹からブツをもぎ取ると颯爽と去っていった。
昼飯風景！遭遇「神北さん」
昼飯中に、メンバー探しをするように言われる。
鈴が女の子一人で野球をするなんて見逃せないと決意した我らが理樹くんは、神北さんを誘うため屋上までストーキング。普通のエロゲとはちがって屋上は入れません。そのため窓の桟をドライバーで外すという荒業をするところがコマケェ。で、発見。頭かくして尻隠さず。
神北さんは、パッケージに書かれている栗色な絵本大好き少女。吸水工の合間に隠れたためお尻が引っかかって出られません。ぱんつはアリクイのアニマルプリントだそうです。
「直枝くん、アリクイ？。う、うわあああああんっ。み、みられたぁあああっ！」
「もうお嫁もらえないいいいいいい。」
ここに少女の見果てぬ夢がひとつ誕生した。
「直枝君、思ったより変わったことする人なんだね」
「わたしここ、ベストプレイス！！」シャーマンキングの木刀の竜さんかよ！！
「自分の好きなトコ、他の人にスキって言って貰えたら、結構嬉しいよね？」
神北さんと屋上でまったりすることに。
「じゃあ、折角来たからうすしおでもどうぞ〜」
放課後〜鈴さまイベント〜
筋肉はどうしても鈴ちゃんが好きなようです。
だが鈴はそっぽむいちゃう。
ここで選択肢。
⇒１：探す
２：ほっとく
いやさぁ、鈴はほっとけないじゃない？
そしたら三枝さん登場。辞典を返しにきてくれたぞ。
一通り会話して終了。
鈴を探しに逝くことに。鈴は猫と遊んでいた
⇒１：しばらく見守る
２：声をかける
猫にブラシをかけてあげる鈴様。
パンツがみえそうだったので、凝視してから教えてあげる。
まるでこれまでの可愛がり方をなかったことにするかのように。「鈴が優しいからみんなくっつきたがるんだね。」というと、「そんなことない」というそっけなさ。理樹にたしての恥ずかしさを誤魔化すために紙切れを取り出し、いっしょに「校内の芋虫問題」と「セカイの秘密」を解き明かすことに。
野球練習
ひ弱な理樹がバッターとしての訓練を受け、女の子の鈴がピッチャー。展開的に燃えるから。そしてここでまたミニゲーム。
暴投して理樹に当ててしまう鈴。
すまなそうに「理樹、ごめん」と謝る。
筋肉「ほら、握手してみろ。ヌルヌルなのか」⇒いてえええ
理樹「握手。別にヌルヌルしていなよ」⇒その手を握ってみるが、決して汗っぽくなく、すべすべした感触だ。
それにしても、理樹の声かわいいなぁ
鈴は神なるノーコンとなった。
練習おもしろいな。これ。10回くらいやった。パラメータ設定ってどうなってるんだろ？
練習後〜鈴VS筋肉〜
野球より「こぶし」がいいとのたまう筋肉。ソレに対して我らが恭介はランキングを導入して隣り合う順位としか戦えないように設定。最下位：恭介、4位：筋肉、3位；鈴、2位；理樹、1位：白髪だそうな。筋肉は惚れている鈴より順位が下なので勝負を挑む。
「鈴、ゆっくり深爪にしてジュースのプルタブを開けられないようにしてやるぜ。」
猫12匹により鈴の勝利。筋肉は「クズ」の称号を手にした。
けど、このランキングって良く出来てやがるぜ。連続で同じ相手と戦えない。理樹は白髪に挑まないし、鈴は理樹が大好きだから挑まない。筋肉の怒りを閑散させるために、恭介が最下位。ここでリアル弟に襲撃される。弟は何も知らない純真な子。なので野球の練習場面だけをやらせたら見事に嵌った。
夕食後
筋肉に剣道と戦うように要請される。
⇒１：さすらう
２：やすんでおく
ここは「さすらう」だろ。さすらいの旅人。そしたら剣道と戦うことに。
1回目：かなぶんVS田中さんのはんこ
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x回目：ばななVSミニカー。
勝利！！剣道は海からやってきた顔の輪郭に昇格。
