雑録

神北小毬シナリオ 雑感

神北小毬はステキなものを見つけるのに長けた女の子。理樹くんはそんな彼女の姿に惹かれていく。
だが、彼女はある心の病を抱えていた。幼き頃に死んだ兄の幻想に囚われ、「死」を連想するものを見ると、発狂してしまうのだった。
理樹は、兄の代わりになろうとするもそれでは根本的な解決にならない。
兄の死を受け入れられるように自分がこれからは傍らを歩くことを告げるのだった。
精神を病んだおにゃの子を支えていくというお話。支えているようで、支えられてもいる。

 

老人ホームの爺さんが小毬の祖父でその妻が「こまり」という名前の時点でいろいろ妄想してしまったが、深読みしすぎであったみたい。だって初回限定版のオマケサントラの歌詞を類推すると、「理樹のセカイ」=「ユメの集合体」でヒロインのトラウマや過去の罪が表象されて出来ていて、みんなの絆でその夢を断とうとしているように解釈できるんですもの。
それを考察すると、神北小次郎=理樹・神北こまり=神北小毬で、小次郎が救えなかったこまりの魂が転生しているようにかんがえられたのですもの。

 

ははは、私の妄想もすごいな。ふっとんでるぜ。