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2008-02-12

田中克彦『ことばと国家』(岩波新書)の感想まとめ

国語
  1. 「一つのことば」とは何か
  2. 母語の発見
  3. 俗語が文法を所有する
  4. フランス革命と言語
  5. 母語から国家語へ
  6. 国語愛と外来語
  7. 純粋言語と雑種言語
  8. 国家をこえるイディシュ語
  9. ピジン語・クレオール語の挑戦

r20115 2008-02-12 00:00

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