雑録

Dear My Friend 「月夜ルート」の感想・レビュー

生命を操れるが故に迫害される巫女のはなしなんだよ。
いやはや、いつみてもいじめ描写はやりきれないものがあるね。

月夜のキャラクター表現とフラグ生成過程。

月夜はちょびっと浮いた巫女さんなの。実は毒舌で、何をされても平気な顔をしてたから、ますますいじめはエスカレート。しかも恭一が月夜サイドに立ったために、恭一にホの字の女の子が大衆煽動し、陰湿な嫌がらせを展開する!!理科室の蛙を解剖し、その屍骸を下駄箱に叩きつけるまでに発展するが、何故かその屍骸は生き返ってしまうではありませんか。そうです、月夜は生命を操れる巫女さんだったのです。ただし、その能力は自分には使えない。何故ならその能力は自分の命を分け与えるというものだったから。ある日、恭一は神社の石段から落下。月夜に命を救われる。それから月夜の死者復活ショーが始まり、犬から癌患者、子供まで次々に癒していく。その中にはいじめ集団の一員のマミーもいたため和解が成立。だがしかしその反動は大きく、ついには月夜は全ての命を分け与え死亡する。嗚呼デッドエンドかと思いきや、事故で一度死亡した恭一の命は月夜の命。恭一は月夜の命の半分のそのまた半分を月夜に返してザオリクハッピーエンド!!