三上ミカ先生の睡姦妹モノ ついに後日談へ

ついに後日談まで来たか!!!と実に感慨深い作品。
今まで妹が誘い受けで寝たフリして兄が襲うの待っていたイモウトなわけだが・・・。
後日談では逆にイモウトが兄に襲いかかる。
まぁ逆をやったわけだがイモウトが襲う側の心情をトレースしていてとても趣深い。
背徳感に駆られながら騎乗で腰を振る描写は圧巻なので是非みなさんもお布施をしましょう(ステマ)。


誘い受けからの夜這いで関係を持ち、お互いに気づいていないフリをしながら性交を重ねていたお兄ちゃんとイモウト。前作までで晴れて恋仲となり睡姦では出来ない体位を貪っていました。しかしとうとうついにイモウトに初潮が来てしまうのです。これまで通り膣出しができなくなったお兄ちゃんは薬局に避妊具を買い行くのですがどうしても躊躇ってしまいます。そのため子どもが出来るのを避けるために性交そのものを控えようとするお兄ちゃんなのですが、それに気づかないイモウトは相当の焦らしプレイとなってしまうのです。さんざんお預けされたイモウトはついにお兄ちゃんの朝立ちを見て劣情に駆られます。今まで自分がお兄ちゃんにされていた睡姦を今度は自分がするわけですね。お兄ちゃんが自分を襲った時もこういう気持ちだったのかしらん?イモウトはお兄ちゃんが起きないようにスリルを味わいながら騎乗位で腰を振ります。背徳感に駆られながらもやめることができず、ばれてないと思いながら快楽を貪り、当然のようにばれていたことが分かった時にぞくぞくっとする表情はすごいです。しかも行為後に自分一人で責任感じて何でも一人でやろうとしていた兄が、イモウトと苦楽を分かち合うことに気づき、共に歩んでいこうと成長する姿はハラショーだ!


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