雑録

時間停止と不可避な運命「東雲梓」シナリオの感想・レビュー

白亜√をクリアするとタイトル画面に梓storyと胡桃storyが現れます。
梓√は病院の慰問演芸を契機にフラグ構築が始まります。
並行世界の観測者である白亜を監督する存在が梓。
そんな梓がフラグ構築したらどうなっちゃうの?と思いますが・・・
アッサリ受肉化しハッピーエンドを迎えます。

東雲梓のキャラクター表現とフラグ生成過程

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  • ある時はイモウトの通院先のナース、またある時は年上のお姉さん、しかしてその実態は並行世界の観測者を監督する存在だったのだ!!
    • 本編では、未来改変を行う白亜のお目付け役として出てくる存在ですが、オマケシナリオが用意されています。フラグ構築の契機となるのは、病院の慰問芸能です。長く入院している患者をなぐさめるために、お楽しみ会が開かれます。普段からイモウトの通院で良くしてくれている看護師の姉さんのためならと、主人公くんは漢をみせることに。
    • 主人公くんはここで時間停止ウオッチを使って手品をすることを思いつきます。トランプで引いたカードあてっこゲームを行い、時間止めている間に引いてもらったカードをのぞきこめば余裕で解答さ!!バシバシとマジックを決め周囲を盛り上げる主人公くんですがここでアクシデント。いつの世の中にも悪童はいるもので、主人公くんの手品にケチをつけてくるのです。ここで主人公くんは悪童をフルボッコするのではなく、入院生活で心が荒んでいるのだろうと思いを汲み取ってあげます。悪童のプライドを傷つけない形でさりげなく懲らしめ、しかも悪童を立ててあげたので、平穏無事にお楽しみ会が終わったのでした。
    • 慰問演芸は平穏に終わり、看護師姉さんも感謝感激雨あられ。こうして着実に好感度は上昇していくのですが・・・。並行世界の観測者の管理人である看護師姉さんがフラグを立てるわけにはいかないのです。そのため、転勤と称して姿を消そうとするのですが・・・白亜ちゃんに後押しされた主人公くんが勇気を出し、引き留めることに成功します。フラグが構築すると、オマケシナリオなのでアッサリと受肉化し、形而上学的存在であることか解き放たれ、ハッピーエンドを迎えたのでした。

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