- 開幕課金ラッシュ
今週のスパチャと咲耶目当ての課金でどんだけ稼げるか #VTuber可憐
— YU-SHOW (@YU_SHOW) 2020年1月13日
- ワールドワイドシスプリ
- 今回のお便りでも色々なお兄ちゃんが登場。全世界にお兄ちゃんはいるのだ。まずフランス在住の方から可憐ちゃんARの提案がなされる。フランスの街並みを回って、世界的に有名な観光資源や建築物で可憐と一緒に写真を撮りたいというのだ。このシスプリARの企画はかなり需要がありそうだし、ARと写真を撮れば喜んでSNSに晒すであろうから宣伝効果も抜群。しかもこのARはコンテンツツーリズムでも注目されていて、色々な場所を観光してお気に入りのキャラと写真を撮りたいという文化とマッチしているので、是非実現して欲しいところ。
- 今回二人目のワールドワイドなお兄ちゃんは香港人お兄ちゃん。シスプリの亞里亞に嵌ったのだが、時すでに遅く、もう既にオワコンとなっていた。しかしここから香港人お兄ちゃんの躍進が始まる。独学で日本語を覚えてメールを投稿できるようにまでなり、同人誌即売会に行ってもシスプリのコンテンツが無ければ自給自足を始めるのだ。会社の人たちに呆れられながらも頑張るその姿はすさまじいものがある。私はとてもじゃないがオタグッズを人目につくところに晒すことなどできない。頑張れ香港人お兄ちゃん。シスプリというコンテンツは外国にまで広まり外貨を獲得するほどなのだなぁと。
可憐ちゃんの「兄君…また来世…」ガチ似だと思うの。
— みかん鍋 (@wYtRGM3rdcvSH0F) 2020年1月13日
リピートしまくっちゃったよ。
本当に、まさかこんな未来が訪れるとはw
可憐ちゃんも言ってましたが、年取ると新しいコンテンツに手を出しにくくなりますが、躊躇わず飛び付く事でこんな進化を得られるんですねw#VTuber可憐 pic.twitter.com/KlyMhNaZVu
- 歳を取ると新しいコンテンツが億劫になる
- 今回も闇堕ちし心を失っていたお兄ちゃんが登場。昔はシスプリ好きであり、Vtuber可憐が始まったことは知っていたものの、「Vtuber」というコンテンツのノリについていけずスルーしていたお兄ちゃん。しかし年末年始にアーカイブを見て、kwtnさんがとても楽しそうに演技をするのを見て妹たちを慈しむ心を取り戻し感涙したのだとか。このお便りに対し、kwtnさんは人間歳を取っていくと新しい知識を更新することが億劫になってしまうことに理解を示すのであった。何気にこの問題は核心をついていて、変化の激しいこの世の中では絶えず変わっていかねばならないのだけれども、変化のスピードに追い付けなくなることもまた事実であり、それをvtuber可憐というコンテンツによって埋めることが出来たというのはまさに時代がもたした奇跡ともいえるのかもしれない。
今日の可憐ちゃん
— もち月 (@org_clear) 2020年1月13日
「ウニの沼の主」#VTuber可憐 pic.twitter.com/FxHmeMotqc