雑録

【アニメ版】『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』第12話「友情エンドで破滅フラグ回避成功!」の感想・レビュー

カタリナの慈愛により生徒会長も救われハッピーハーレムエンド!
ゲームでの最終イベントではマリアが誰とも結ばれずに終わります。
カタリナ自身は友情エンドと結論づけますが実質はカタリナハーレム。
破滅フラグを回避するために奮闘してきた努力は報われたのでした。
2期決定しましたが、真骨頂は幼少期編にあるので、これ以上何を語るのか?
残っている謎はあっちゃん転生編くらい?蛇足にならぬことを祈ります。

破滅フラグを回避して当初の目的を見事達成しました

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  • 生徒会長救済編
    • A-partは会長ルートに決着がつき、何故会長が闇魔法を手に入れたかが語られ、改心に成功しました。会長も悲劇な生まれでして、使用人の母が仕えていた貴族に犯され孕まされた非嫡出子だったのです。さらに正室の嫡男が病死寸前になると、記憶入れ替えの黒魔術により肉体をも奪われそうになります。しかしこの黒魔術は失敗。結局、正室の子の記憶だけが会長に流れ込むことになります。この時、黒魔術を行使した使い手も処分されるのですが、この怨霊が会長に憑りついたことで、会長は復讐の鬼になったのでした。そんな呪縛をカタリナの慈愛という名のバブミが救います。あっちゃんから教わっていた会長の真名「ラファエル」を告げるのです。会長の幸せだった時の記憶、母親との暖かい日々がカタリナによって思い返されます。カタリナと母親を同一視する場面はまさにバブミの到達点。カタリナの愛によって会長は救われ、これにて全ての登場人物が救われ、カタリナに攻略されたのでした。

 

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  • 友情エンドは実質カタリナハーレム
    • 時間軸は一気に飛び、2年生の卒業式イベントへ。ここでゲーム内ではマリアが攻略対象と結ばれエンディングを迎えます。カタリナはマリアが誰を選ぶのかヤキモキしっぱなし。殺害エンドか国外追放エンドか。どちらに転んでも良いように準備は怠りません。しかしマリアがゲームでの告白のセリフを放ったのはカタリナに対してでした。マリアの告白に乗じて、メアリ、ソフィアを初めとして全キャラがカタリナとずっと一緒にいたいと告げていきます。カタリナ自身はマリアが誰とも結ばれない友情エンド!と思い至りますが、いやいやカタリナハーレムエンドでしょうに。最後は罪を償った生徒会長もカタリナの下を訪れ、ハーレム要員に加わります。
    • 良い最終回ダッタナーと感慨に浸る間もなく、二期決定のお知らせ。しかしはめふらの面白さは破滅フラグを回避するために努力することにあるので、これ以上何を語るのかと。作中でも一番面白いのは幼少期編ですし、マリアを攻略してからの話は若干消化試合ぽかったですしね。蛇足にならないことを願うばかりです。あっちゃんの謎は知りたいですね。

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