雑録

ひぐらしのなく頃に業 第8話「雛見沢御三家殲滅エンド」の感想・レビュー

雛見沢の因習を打破するために魅音が村の有力者を全員ぶっころした話。
オヤシロ様の祟りと称して村にとって都合の悪い人間を排除する仕組みが作られた。
魅音はそのシステムを梨花が牛耳っていると看破し悪習を終わらせようとする。
そのためには村の御三家を全員ぶっ殺さなければならない。
魅音は古出梨花をはじめとする御三家の有力者を殺し圭一を幽閉した。
そして北条沙都子と相打ちになる形で魅音もまた死んだのであった。

オヤシロ様の祟りを牛耳り都合の悪い人間を排除した黒幕としての古出梨花

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  • 村の助け合いの精神は変わってしまった
    • かつて雛見沢には助け合いの精神があり村人たちは仲間に対して気遣いを働かせてきました。しかしダム闘争における殺人事件を契機にその助け合いの精神は変容し、村にとって都合の悪い人間は合法的に排除しても良いというふうに変わっていったのです。このことを魅音は憂いており、自分が次期御三家筆頭として落とし前を着けなければならないと思い込むようになります。魅音は古出梨花を怪しむようになり、この梨花こそがオヤシロ様の祟りを牛耳って専制的な神権政治を展開していると見なします。と、いうわけで魅音オヤシロ様の祟りを終わらせるべく、ぶっころ劇場を開幕します。
    • 魅音は圭一を守るためと称して園崎本家に聳える要塞に誘い込み座敷牢に幽閉してしまいます。魅音は圭一が人形をくれて女扱いしてくれたことに感激しており、だからこそ圭一を殺人事件に巻き込みたくないと述べます。もし万が一のことがあったら魅音に閉じ込められたと罪を擦り付けてよいと言ってくれたのです。しかし主要人物が全員死んだ後には、圭一が幽閉された場所の古井戸には詩音の死体が、圭一が探そうとした便槽の中には梨花の死体が転がっており、果たして本当に魅音は圭一を守ろうとしたのか!?という疑心暗鬼を抱かせ、綿騙し編は幕を閉じます。次回からが祟騙し編。

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