雑録

ミヤスリサ『しゅうがくりょこうハードコア』(D・N・A.Lab.、2020年9月)の感想

ミヤスリサ先生の幼馴染シリーズ。今回は修学旅行モノ。
ミヤスリサ先生は道民で、北海道の修学旅行は東京→京都というスタイルだそうな。
先生ご本人が仰っていますが東京→京都って物凄い行程で驚きです。
幼馴染シリーズのヒロインはおっとり系のんき少女でとてもかわいく表現されています。
前半は枕投げをしていたら教員に見つかり押し入れに逃がれます。
後半は寝つけなったので部屋を抜け出して非常階段で逢瀬を重ねるという展開です。

修学旅行で別の班になり日中触れ合う機会が少なくなったので夜に寂しさを埋め合う系統

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  • おっとり系のんき少女奈々と行く北海道スタイルの修学旅行
    • 今回のお話は修学旅行。何よりも驚きなのが北海道の修学旅行スタイル。北海道→東京→京都→奈良→北海道ってかなりの強行軍ですね。それはさておき、ミヤスリサ先生の幼馴染シリーズということでおっとり系のんき少女奈々が大活躍します。主人公は奈々と別の班になってしまうのですが、いつも一緒にいた分、そこはかとなく寂しさを感じてしまいます。一方、奈々はのんきに観光を楽しみます。夜になり枕投げしようぜ!ということで男女入り乱れての闘争が開始。喧噪から逃れて遠巻きに眺める二人が微笑ましいですね。割と達観している系の主人公は教員に見つかった際、みんなで怒られようぜと開き直っていたのですが、奈々は怒られるのは嫌だと主人公ごと押し入れに逃げ込みます。そのまま教員が過ぎ去るのを待っていられるわけもなく……。奈々が「すぐそこにみんないるのにな…でもちょっとさみしかったみたいだし…」と身体を許す所とか照れ照れの表情と相まって大変素晴らしいものとなっています。主人公は触れ合うだけのつもりだったのですが、奈々の奉仕精神が発動し、お口でGO!1プレイ終わる間に教員の説教も終わり、解散の流れとなります。前半戦終了。
    • 後半戦は今度は奈々が発情を抑えられなくなってしまいます。流石に部屋は不味かろうということで抜け出して非常階段へ。みんなエレベーターを使うので深夜の階段室は人が来ないらしいです。と、いうわけで夜戦が始まります。発情してうずうずしながら涙目になる表情がとてもよく描かれているのでぜひ見て欲しいです。おススメ!はやくはやくとおねだりし自分から騎乗位で挿入後、挿れただけでいってしまうのもたいへん微笑ましくてホッコリします。だいしゅきホールドしながら接吻を交わすのも味わい深いです。そして事後のシーンからオチに繋げるまでの流れが秀逸。結局夜が白むまでやってしまった二人ですが、奈々は平然と修学旅行の続きへ回帰。ちゃんと二人の写真もとっとこーよと班行動になる前に宿泊施設の前でツーショットをねだるのですが……。後で写真を見て昨晩のことを思い出しそうだけどいいのか?と主人公に尋ねられると、顔を真っ赤にしてしまう奈々ちんかわいい。手書きの台詞も情緒を醸し出すのに一役買っており、「あ~そうだ おもいだすかもねぇ~」と恥じらう姿は破壊力抜群です。それでも結局、二人の写真を撮ってもらうことにし、奈々の友達からやたらと顔が赤いと突っ込まれながら記念を残すのでした。

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