ウマ娘「オグリキャップ」シナリオの感想・レビュー

能力は高いが田舎育ちで世事に疎い素直クール系大食いキャラの話。
都会の道を覚えられずにすぐに迷子になってしまうオグリキャップ
そんな彼女の道案内をしたり故郷の話を聞いたりしていたらフラグ成立。
オグリキャップから主人公を専属トレーナーにしたいと指名してくる。
郷土愛に寄り添ったり、カフェを梯子して大食いしたりする。

郷土愛に満ちた純朴腹ペコ娘

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  • 郷土の人々のためにオグリキャップは走る
    • オグリキャップは地方から出て来た実力派ウマ娘。その能力は折り紙付きでしたが、イマイチ都会の生活に馴染めていませんでした。田舎と違って似たような建物ばかり多い都会では何度も迷子になり、なかなか道が覚えられません。そんなオグリキャップを度々案内しているうちに顔見知りになっていきます。時にはオグリキャップと自然に戯れ、時にはオグリキャップの田舎の話を聞き、好感度を蓄積していきます。オグリキャップにとって故郷の価値観を否定せずに寄り添ってくれる人というのは大変貴重だったのでしょう。担当ウマ娘でもないのにシューズをプレゼントした時には割とドン引きされますが。(この時にはタマモクロス理論を展開。選抜レースは全力を見せる場であり、そのために実力を発揮できるシューズが必要だからと納得させます)。脚力故にすぐにシューズを壊してしまうオグリキャップにとって自分に合う靴というのは生まれて初めてだったのでしょう。感激させたオグリキャップは主人公をトレーナーに選ぶのでした。

 

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  • 腹ペコ大食いイベント
    • フラグ成立後は腹ペコ大食いイベント3連発。学食では無限に食べ過ぎてしまうオグリキャップは節食のために購買を利用したけれども結局はお腹が空いてしまい主人公のおにぎりを貪り食らいます。主人公の作ったおにぎりを食べたオグリキャップは田舎の砲丸オニギリを思い出し郷土愛を語るのでした。次のイベントはカフェ梯子デート。お洒落なカフェに行きたいのに方向音痴で辿り着けないオグリキャップの案内役となり梯子。難しいメニューに気後れしていたオグリキャップが主人公の注文を見て学習しウッキウキで注文しまくる様子が大変可愛らしく描かれています。最後は夏祭り。主人公を喜ばせたいオグリキャップは夜店の梯子に主人公を誘い、大量に屋台を食いまくるというオチになっています。なんとも大食いシナリオ。

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