雑録

ウマ娘「エルコンドルパサー」シナリオの感想・レビュー

タコスを食ってブエノと叫ぶトレーニングマニアのラテン系少女の話。
実力あるエルコンドルパサーをめぐって発生するスカウト合戦。
一番良いトレーニングメニューを考えて来た人をトレーナーにするという。
だが度重なるお試しトレーニングでエルコンドルパサーは疲弊していた。
成長期であるエルコンドルパサーに適したメニューを組めばフラグは成立。
最後は特訓マニアのエルコンドルパサーがトレーナーの体調を気遣う側面も。

エルコンドルパサーのキャラクター表現とフラグ生成過程

f:id:r20115:20210515193140j:plainf:id:r20115:20210515193147j:plain

  • テンションが高いのは覆面マスクをつけている時だけ!
    • エルコンドルパサーはテンションが高くポジティブなラテン系の少女。その実力は高く世界一になることを目指しています。トレーナーにも不自由せずより取り見取りであり選びたい放題なスカウトの嵐。そんなエルコンドルパサー竹取物語の如く、トレーニングメニューを考えてこいと言い出します。一番良いメニューを持ってきた者が、トレーナーになるのだと。そんなわけで様々なトレーナーが自分のメニューをひっさげてエルコンドルパサーのもとへ訪れるのですが……。激しいメニューをこなしまくったせいで、疲労度が蓄積していきます。
    • そんなエルコンドルパサーを気遣うのがグラスワンダーであり、彼女のアドバイスに従って長期的スパンでメニューを組めばフラグは成立。足に痛みを感じつつもそれを隠そうとしてしまうエルコンドルパサーの強がりを溶かしてあげましょう。エルコンドルパサーはトレーナーが指示したダートでの負担の少ないメニューに怒り心頭となりますが、成長期の身体に合わせたトレーニングであると説明し信頼度を爆上げします。
    • さらにノリとテンションで話すエルコンドルパサースポーツショップの店員に自分の欲しいシューズを説明できず歯がゆく思います。そんな時もトレーナーが助けを入れて満足いくお買い物。エルコンドルパサーとの絆を深めるのでした。そんな特訓マニアのエルコンドルパサーでしたが、主人公のことを気遣うようにもなっていきます。夏合宿で仕事しまくりんぐなトレーナーに対し、地獄の特訓と称してお祭りの息抜きに誘うのです。こうして単なる特訓マニアだったエルコンドルパサーはトレーナーを慮ることで情緒を育てていったのでした。

f:id:r20115:20210515193153j:plainf:id:r20115:20210515193159j:plain

f:id:r20115:20210515193204j:plainf:id:r20115:20210515193210j:plain

ウマ娘感想一覧