プロデューサー科の指導教員であるあさり先生が学マスＰに攻略されていく√。
初星学園はプロデューサー科の学生がJKをスカウトして担当Ｐになるシステム。
そのためＰもまた学生であり指導教員が存在する。それがあさり先生なのだ！！
担当アイドルを育成する中でレポートを作成し助言を頂きご指導をたまわるのである。
Ｐくんはいつもお世話になっている先生に改めて御礼を述べるが逆に改めて褒められる。
またＰくんは学科内でもっと交流しろと言われると、あさり先生を口説いて食事に行く。
そしてスカウトの練習ではあさり先生を褒めちぎりメス顔をさせるのであった！
ファンアートでＰくんとあさり先生が結ばれている作品が多いのはこのためだったのね。
Ｐくん、担当アイドルだけでなく指導教員のあさり先生を攻略する。
Ｐくんの学生生活編。プロデューサー科に所属するＰくんは学園内のJKたちをスカウトして担当となり育成をしていくというシステム。当然学生の身分なので指導教員がおり、それがあさり先生なのだ！Ｐくんはプロデュース業に熱心に取り組んでいるため先生から一目置かれていた。ある時、Ｐくんが提出したアイドル育成レポートにあさり先生が詳細な添削を施し助言を与える。当然Ｐくんは感謝の言葉を述べるのだが、いつもありきたりな語彙になっていることに気付き、改めて御礼を述べるのだ。するとあさり先生からは逆に改めて褒められるという結果になる。Ｐくんが日頃、如何に担当アイドルのために一生懸命頑張っているかを言葉にして評価してくれるのである！
褒められるだけではなくお説教タイムもあります。しかし何故かＰくんとあさり先生で食事に行くことに！！事の発端はこうだ。Ｐくんは担当アイドルの育成に力を注いでいるためプロデューサー科内での交流に熱心ではなかった。そのことに対し、横の繋がりや先輩後輩関係が後の仕事で生きて来るのだと説諭される。これを受けたＰくんは改心。科内での交流を志す。そのターゲットにされたのがあさり先生であり、先生の能力やコネクションを利用するためＰくんは先生を食事に誘うのである。Ｐくんの甘い言葉に絆されたあさり先生は今回だけと言いながらメス顔を晒して誘いに乗るのであった。
最後はスカウトの練習。あさり先生相手にスカウトのロールプレイングをするＰくん。ここでＰくんはあさり先生の長所をベタボメし、熱心に口説き落とすのだ。年下の若い男性から熱心に求められ男日照りであろうあさり先生はきゅんきゅんときめきトゥンクするのである。Ｐくんのスカウトの言葉を受けて思わずイキ顔を浮かべるあさり先生の雌の様な表情をお楽しみください。これを誤魔化すためにあさり先生はポイント10点とか言い出す。学園内にそんな点数制度があるんかい！！とゲーム内でセルフツッコミも入ります。このあさり先生ポイントは一度言ってみたかっただけなのだそうだが、貯まったら何かご褒美が貰えると約束が交わされた。そんなこんなであさり先生√も着実に進行し、日々攻略されていくのであった。
