先生の子種を子宮に入れたまま1日任務に従事したミヤコが肉食獣と化して先生を貪る話。
密室で資料探しをしていたミヤコと先生だが、思いがけず屹立させてしまいその処理に悩む。
ミヤコは自分を見抜きに使わせるのだがティッシュが無く口か膣かを選ばせた上で液を拭う。
先生が選んだのは膣であったためミヤコは1日中子種を子宮に入れたまま任務に従事することに。
任務終了後、1日焦らされたミヤコは肉食獣と化しており、捕食対象とした先生を貪っていく。
発情したミヤコは止める事が出来ず、限界まで絞られた先生は赦しを請うが受け容れられない。
先生の苦悶の表情はミヤコをさらに昂らせるものであり1滴残らず勃たなくなるまで搾精される。
肉食獣ミヤコがもう1回、もう1回と何度もせがんで来る表現が素晴らしい(タイトル回収)。
誘い受けをしていたミヤコが肉食獣と化し先生を貪る姿がおススメ
- 子宮に子種を入れたまま1日任務
- プールでの任務に従事することになったミヤコ。まずは先生と密室で資料探しをするのだが、ミヤコの姿態が先生を心ならずも屹立させてしまう。水着で目立つため速やかに収めなければならない。ミヤコは自分で見抜きさせることにするのだが、資料室にティッシュが無い。このままではぶちまけてしまい痕跡が残ってしまう。そんな非常事態の中、ミヤコは口もしくは膣に出すことを提案し、先生に選ばせる。先生は中田氏をキメるが、膣をティッシュのように使うその行為は、ただ単に処理するためだけに子宮に精液を注ぐものであり、ミヤコは動物的な振る舞いに発情していく。白濁液が一滴も残らないように吸い取り、膣圧で引き締めたミヤコ。その後1日の任務を子宮に精液タポタポにしたままでこなすことになったのであった。無事に仕事は終わるが、完全に昂揚したミヤコは水着をずらして自分の生殖器を先生に見せつけ、ヤリ部屋に直行する。
- 最優先事項として水着ミヤコは先生を貪る
- 発情したミヤコは誰も止める事が出来ない。シャワーを浴びたい先生をミヤコは押し倒し、1日中我慢した子種を得るためお口で吸い付いていく。ミヤコは生殖器を自分で弄りながら跳ねる先生の逸物を口だけで捉えて精飲すると残りは顔に化粧をしてもらうのだ。これで資料探しの時に出してもらえなかった口の方にも出してもらえたことになる。ミヤコはここで自分が1日どんな気持ちで先生の子種を子宮にいれたまま仕事をしていたかを語り、今度は自分の発情を先生に収めて欲しいとおねだりをしていく。ミヤコが自分の性欲を吐露する場面でミヤコ構文が炸裂します!おススメ。臀部を見せつけるかのように背面騎乗位でミヤコに跨られた先生は死を決意した。ミヤコは先生と一緒に絶頂をしたかったのだが、先生が耐え切れずに暴発させてしまったり、ミヤコがその余韻で逝ってしまったりとなかなかタイミングが合わない。最高のオーガズムを求めるミヤコはもう1回だけとおねだりを重ねるが、勿論1回で済みハズが無くシャワー室でも交配欲は留まることを知らなかった。
- 通常衣装の半裸ミヤコが肉食獣と化す
- 水着での仕事終了即えっち、シャワー室でのマーキングプレイを経て、ベッドに戻ると通常衣装の半裸?状態で正常位。だが単なる正常位ではなく、カウントダウンプレイとなりミヤコの指示するタイミングでの発射を促す射精我慢大会であった。思わず逝きそうになる先生が動きを止めるがミヤコはそれを許さない。カニばさみで状態を引き起こすと正常位から対面座位に移行、サポートと称して高速で腰を振り、あっという間に出させてしまうのだ。寸前の所でカウントダウンに失敗した先生は、対面座位から押し倒されて、騎乗位でさらにもう1回されることになる。力で先生を組み伏せたミヤコは完全に上位存在。「わたしが…すこし本気を出せば、先生は…抵抗すらできないんですから…あきらめてください。もういっかいです」と腰を振るミヤコはまさに肉食獣であった。搾り尽くされたよわよわ先生は苦悶の表情を浮かべて赦しを請うが、それがミヤコの嗜虐心をさらに掻き立てた。ミヤコの腰振りで強制的に勃たせられた先生は1滴残らず枯れ果てるまで搾り取られる。ミヤコの膣から引き抜かれた肉棒はフニャフニャになっていた。こうしてようやく終わるかと思いきや……ミヤコはモモトークでミユにそうめんの消費を手伝うから夕飯はいれないとメッセージを入れると、ふにゃふにゃの先生をさらに求めていく。暗転したスマホに舌なめずりをするミユの表情を映し、ミヤコのケダモノさを表現してエンド。凄まじいミヤコのケダモノっぷりが余すところなく表現されていた。
前作「ラブ・イット・ワン」の感想はコチラ