学園アイドルマスター「葛城リーリヤ」親愛度21~27話(STEP3)の感想・レビュー

夏のH.I.Fで敗北したリーリヤが冬のH.I.Fでリベンジするため清夏とコンビを組む話。
葛城リーリヤはN.I.Aで優勝した恩恵で夏のH.I.Fに参戦で来たが大敗北を喫した。
そんなリーリヤは冬にリベンジするためプロデューサーさんに泣きつく!助けてPえもん。
学Pが授けた策とは清夏とユニットを組むことであり、それはリーリヤの夢でもあった。
アイドルになった始原的動機を成し遂げることで初めてリーリヤは一皮剝けるんだね。
だがしかし劣等感を抱くリーリヤはなかなか清夏にコンビ組んでと言い出せず躊躇してばかり。
学Pがリーリヤのために清夏のプロデュースも始めたことで清夏はメキメキと上達していく!
複雑な感情を抱くリーリヤはライバル校の四音から手ほどきを受けることとなる。
基礎を磨いたリーリヤは「燃えるシチュ◎」と「固有結界」を手にし清夏と並び立つことができた。

四音に教えを請い清夏と並び立つことでリーリヤの魅力が発揮される!

固有結界!ブレイブリー・エリア!!
  • リーリヤ√で清夏シナリオの魅力~清夏のプロデュースに力を入れる学Pに嫉妬するリーリヤ~
    • N.I.Aのリーリヤシナリオはガンバリーリヤ頑張りますと言わんばかりにひたすらリーリヤが頑張るだけの話だった。だがさすがにそれでは読者が飽きてしまうということで、清夏との関係性を掘り下げると共にリーリヤの個性的魅力をテーマにしてきた。まず清夏との関係性についてであるが、STEP3にしてようやく清夏とコンビを組む話を持ち出してきた。リーリヤ√で清夏を攻略する憧れのシナリオがここに結実したのだ。ここでの魅力は何といってもリーリヤの嫉妬。リーリヤPであるセンパイは、清夏のトラウマをケアするため彼女に対して真摯に接し、清夏のポテンシャルを引き出していく。身体的スペックは清夏の方が遥かに高いため、一緒にトレーニングをすればリーリヤの劣等っぷりがまるわかり。さらに学Pは清夏のトラウマを考慮して彼女を褒めて育てたのでリーリヤが嫉妬しちゃうのである。そんなリーリヤは学Pに褒めて欲しくてしょうがなく、自分の特殊能力と向き合うことになる。

  • 固有結界!「ブレイブリー・エリア」
    • リーリヤの特殊能力は二つあり、一つ目は逆境に強く漫画的な燃えるシチュエーション展開になると潜在能力が引き出されるというものであった。そのお膳立てをするのはPであるが、環境依存の異能だけではリスキーである。そのためもう一つの必殺技が期待されたわけだが、そのカギを握るのはライバル校の四音であった。彼女は地道に基礎を積み重ねてきたので、論理的なトレーニング方法を知っており、それを他者に教える能力に長けていたのだ。四音は自分の才能に見切りをつけ能力向上ではなく他者を貶めることで相対的な浮上を画策するようになってしまっていたが、リーリヤを指導することで救済されていく。学Pの狙いは四音をも救ったのである。こうしてリーリヤは四音との特訓で自分の念能力適正が「固有結界」であると認識していく。日本人離れした北欧独特の顔だちはまさに「降り立つ気高き神秘」でありライブで幻想的な空間を現出することで大きな魅力を引き出すことができるのだという。リーリヤは四音との特訓で自分がどのような個性を持つアイドルかということに気づき「燃えるシチュ◎」と「固有結界」を手にして、ついに清夏にコンビ結成の申し出をすることが出来たのであった。
結界系アイドルに私はなる!

リーリヤ√で清夏を攻略!

清夏をケアするPに嫉妬するリーリヤ
Pに褒めて欲しいリーリヤ
Pに褒め褒めのおねだりをする
Pと清夏がイチャコラする姿を見せつけられたリーリヤ