雑録

『9-nine-新章』の感想・レビュー

都√リベンジの後、各ヒロインのオマケをやって終わり。ソフィー√は無い。
最後は「何も起こらない」並行世界を新たに作って幕を閉じる。
都√投げっぱを回収したのは良いがアッサリしすぎだったかなー。
各ヒロインのオマケも本当にオマケ程度で内容は何もなかったし。
残念なのはソフィーのシナリオも無かったこと。これはちょっと酷い。

新章どころではなく、本当にオマケ程度であった。

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  • ソフィー√無いのか・・・そうか・・・
    • 新章というから新しいシナリオがあるかと思いきやそんなものは無かった。第1章の都√のみ消化不良であったため、それをリベンジ。都の異能は窃盗ではなく支配であったということで、全ルートの記憶を持つ主人公の記憶をも支配し、ラスボスである与一をも従わせる。こうして与一を無力化したことで主人公の重荷を取り除くことになりハッピーエンドに繋がるのであった。ちょっとご都合主義感が強いかも。
    • そしてヒロインとの個別ルートのエンド後にも追加テキストが用意されるがそれは本当にオマケ程度のもの。都はお祭り、天は看病、春風は海、希亜はコスプレをして終わる。もうちょっと、こう何かあっても良かったんじゃない。
    • 4ヒロインのオマケを見終わると、これまでのシナリオを通して得た主人公の力で、何も起こらない並行世界を作ることが提唱されます。全ての事件が始まった日に回帰し、そもそも事件が起こらないようにしてしまうのです。こうしてそもそも学園異能バトルなど発生しない時間軸が用意され主人公はそこで生きていくことになったのでした。
    • 『9-nine-』をプレイするにあたり、構造が同じである『古色迷宮輪舞』を意識せずにはいられないでしょう。『古色迷宮輪舞』では全シナリオを読んだ後に、物語の観測者として設定されたプレイヤーとすべての時間軸を知るヒロインがクリア後に絆を結ぶ場面が用意されていました。『9-nine-』でもソフィーと何かしらあるだろうと当然期待するわけですよ、ええ。そして期待通り、タイトル画面にソフィーが現れクリックすることでソフィーに会いに行くことができるのですが・・・数クリック分テキストがあるだけ何も起こらないのですが・・・。仕事の時間でなければ相手をしてあげるとか言ってくるので、時間差イベントでも用意されているのか!?分かった人は報告をお願いします。(切実)

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