プロからスカウトされた有村麻央が学Pと切り離されることになりすったもんだする話。
有村麻央は元有名子役であったが成長と共に干されてしまい初星学園に流れ着く。
3年間必死で努力したが麻央はコダワリに固執したため芽が出ず燻っていた。
そんな麻央の才能を開花させたのが学Pだったのだが、STEP3では彼に試練が訪れる。
麻央はプロデビューの内定を得るが、新規にPが付くため学Pはいらないのだという。
喜ぶ麻央を見た学Pは彼女のためを想い身を引こうとするのだが麻央はブチギレてしまう。
学Pはあさり先生に、麻央は四音に相談し、パートナー解消を断固拒否することを決意。
十王龍正代表取締役の愛娘・最強アイドル星南をH.I.Fで倒し、結果を示すと宣言する。
結果を示せば麻央のPを続けられると十王龍正から言質を取るが、これは叙述トリック。
夏のH.I.Fではなく冬のH.I.Fで優勝するのだと時間を稼ぎ、能力強化を目指していく。
学Pは麻央のプロデビューのためにおりこうさんとして身を引こうとするのだが



- 学Pと一緒じゃなきゃ有村麻央は輝けない
- N.I.Aで優勝したことで知名度が上がった有村麻央。なんと初星学園の理事長の息子が経営する十王プロダクションから直々にプロデビューをスカウトされる。なかなか芽が出ずアイドルとして鳴かず飛ばずだった麻央が、3年間の努力を認められた瞬間であり、彼女の喜びは頂点に達する。麻央を温かく見守ってきた人々もこれを喜び、寮内ではパーティーも開催される。だがこのままハッピーエンドで終わればSTEP3で有村麻央ルート(完)になってしまう。それはそれで良さそうなものだが、ゲームが続く限り「学園」内でお話を延命させなければタイトル詐欺になってしまう(これ『"学園"アイドルマスター』なのよね)。そんなわけで用意されたのが、麻央と学Pの切り離し問題であった。十王プロダクション代表取締役・十王龍正は学Pの能力や資質も高く買っていた。だがプロデューサー科すら卒業していないヒヨッコに担当を任せる気など無く、麻央には経験豊富な人材を見繕おうとしていた。フツーに考えればそれは妥当な判断であり、学Pも一時はそれを受け容れ身を引こうとするのだが・・・なんと麻央ちんはブチギレてしまう。感情的になって学Pに暴言を吐く麻央ちんの姿をぜひご堪能ください。麻央ちんが語彙力少ない児童のように「ばかあああああああ」、「ボケバスのドアホーーーーっ!」、「アホンダラーーーーーーっ!」と叫びます。声優さんも大変だ。



- 十王龍正に学Pの実力を示すには冬のH.I.Fで勝利するしかない!
- こうして学Pと麻央には破局の危機が訪れる。だが学Pはあさり先生と、麻央は極月学園の四音とそれぞれ相談会を開くことになる。学Pはあさり先生からプロデューサーにとって一番大切な役目とは何かを問われ、「アイドルと同じ夢を見て、同じ夢に翔けること」、「アイドルの夢に、きみ自身の夢を託すこと」であると説諭される。一方で麻央は姉に対して強烈なコンプレックスを拗らせる四音を見て自分自身を好きになることの重要性を思い返す(麻央の場合は学Pのおかげで可愛らしい自己を受容できた)。
- 学Pは麻央を迎えに行き、俺だけが一緒に夢を追えるのだと即答するべきだったと謝罪する。十王龍正に対しては学Pと麻央のセットでプロデビューを認めさせるため、H.I.Fで結果を示すと宣言。夏のH.I.Fでは十王星南にその牙が届かなかったとしても、冬のH.I.Fでなら成長して逆転勝利してみせると啖呵を切るのであった。
- 予想通り夏のH.I.Fでは星南に敗退し、悔しい思いを抱えることになる麻央。だが後輩たちとお疲れ様会を行い、莉波に抱きしめられ、学Pと深夜に長電話した麻央は見事に復活。翌日から冬のH.I.Fで革命を起こすべく「プリンス麻央レヴォリューション」計画を発動し、勝利を目指すのであった。








