ef - a tale of memories. 第1話「eve」の感想

3つの世界を同時進行していくような感じ?
話が進むに連れて3つの世界が収束していき、一つの世界に繋がるのだろう。
とりあえず第1話なので様子見。とりあえず3つの世界をまとめると次のとおり。


小説を読むことが好きな少年はいつも、廃線となった駅の構内で放課後を過ごしていた。だが、そこへ眼帯をした少女が現れる。眼帯少女は、一日ごとに記憶がリセットされてしまうようで、いつも日記帳を持ち歩いている。少年とは何か通じるようなものがあったようでフラグ立ち、「私と友達になっていただけませんか」と情交を深めるのであった。少女と友達になった少年もいやっっほぉぉぉーと満更でもない様子。

  • 漫画家と天涯孤独少女


ひったくり泥棒を追いかけることをきっかけに懇ろな仲に。携帯には祖母の電話番号しか入っていないという孤独っぷりを見せ付ける。人は一人でも生きていけるという漫画家に対し、「私は独りはいやだなぁ」と述べる。ゴリ押しで主人公の部屋で一晩明かすことを約束。

  • 自主映画製作青年と眼鏡娘


街で偶然見かけたロリ少女に固執する。