警備局に憧れ警察学校に入ったがオトボケでドジっ子なため生活安全局に配属された少女の話。 中務キリノは真面目で勤勉ではあったが警察官としてのスキルは低く所謂「無能な働き者」であった。 それにも関わらず警備局への転属を目指して勘違いした努力を重…
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