ブルーアーカイブ

【感想】ブルーアーカイブ「朝比奈フィーナ(ガイド)」絆ストーリー(2025.5.14実装)

カタコトの日本語を操る女子生徒がバスガイドを務めることになり先生が心配してフォローする話。 朝比奈フィーナは任侠道に憧れるあまり日本文化をトンチキに理解してしまっている第二言語話者。 今回はバスガイドを務めることになるがにわか仕込みのボラン…

【感想】ブルーアーカイブ「不破レンゲ(水着)」絆ストーリー(2025.6.25実装)

青春に憧れる少女が疾風怒濤の激しさだけでなく静かな情緒深さにも青春を見い出す話。 レンゲは修練に明け暮れる自己の人生を顧みてフィクションのような青春に憧れていた。 そのため先生という頼りになる大人の存在を得ると青春したいと欲求を発露させてい…

【感想】ブルーアーカイブ「天童アリス(臨戦)」絆ストーリー(2026.1.29実装)

兵器として生み出された機械を哀れむロボット少女が争いをやめられない人類に疑念を持つ話。 強化外骨格を手に入れたアリスは意気揚々とその習熟に励み先生と共に練度を上げていく。 先生をマスコット-愛玩動物-としてナチュラルに見下していたアリスだが力…

【感想】ブルーアーカイブ「天童ケイ」絆ストーリー(2026.1.29実装)

受肉した概念体少女が文句を言いながらも人間社会で暮らす楽しみを知っていく話。 ケイはAIで概念体の少女であったが受肉して個を与えられ新しい人生を歩み始めることに。 彼女はオシャレに興味深々だったり、先生の助言で学校生活に価値を見いだしたりして…

【感想】ブルーアーカイブ「明星ヒマリ(臨戦)」絆ストーリー(2026.1.20実装)

先生と共同生活を送れることでハイになるヒマリだが、その反動で病弱さが垣間見えてしまうお話。 公私共に先生と生活するヒマリはライフスタッフを自認し日々のお世話をできることに大喜び。 先生のスケジュール管理をしたり仕事を手伝ったりしながら疑似的…

【感想】ブルーアーカイブ「調月リオ(臨戦)」絆ストーリー(2026.1.20実装)

AIに自我は宿るか、自我があればそれは人間として見なせるのかというお話。 調月リオはロボット開発が得意な理工系女子であったがAIに自我など無いと思っていた。 たとえ強いAIだったとしても、自我があるように思い込んでしまっているだけと見なしていた。 …

【感想】ブルーアーカイブ「飛鳥馬トキ(臨戦)」絆ストーリーを読んだ。(2026.1.20実装)

無表情系素直クール少女がかまちょとなりウザ絡みしてくるのは「最後の時」や孤独死を怖れるからという話。 飛鳥馬トキは黙っていれば顔の良い美少女なのだが何故か先生には素直クール全開となりウザ絡みの極みとなる。 今回は洗体奉仕や同衾夜伽で密着プレ…

【感想】ブルーアーカイブ「桐生キキョウ(水着)」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.6.25実装)

水が苦手だが他人に弱みを見せたくないキキョウが先生と二人きりで海での逢瀬を何度も繰り返す話。 桐生キキョウは大人や先生を信じておらず、自立的志向のあるクールな知的女子生徒だった。 だがその分信頼できる大人の男性を求めていたこともまた事実であ…

【感想】ヌケル先生のブルアカ若年性認知症性的搾取本『壊れたアスナ』(かわいそうなのは抜ける、2025年12月30日)を読んだ。

ゼロ年代に流行った鬱泣きゲーよろしく障害者にフォーカスしたアスナ√を救済では無く凌辱エンドにした話。 かつてゼロ年代には鬱泣きゲーが流行しトラウマを抱えたかわいそうな少女を救済するという構造が頻出した。 一世を風靡したのが『ONE』であり、その…

【感想】ブルーアーカイブ「乙花スミレ(アルバイト)」の絆ストーリーを読んだ。(2025.3.26実装)

隙あらば全人類に筋トレさせようとしてくる脳筋女子がプロテインの普及活動をする話。 乙花スミレはトレーニング部に最新器具を導入しようとするがちょっと高くて手が出ない。 備品申請していたらセール期間が終わってしまうぞ!ということでバイトをするこ…

ブルーアーカイブ「錠前サオリ(ドレス)」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.4.9実装)

脛に疵を持ち真っ当な仕事に就けず低賃金肉体重労働に従事していた少女がモデル業で身を立てる話。 サオリはエデン条約編で自らが犯した罪と向き合う必要があり真っ当な仕事に就けなかった。 だがこれまで戦うことしか知らなかったサオリはピンハネや搾取に…

【感想】ブルーアーカイブ「荒槇ヤクモ」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.11.19実装)

混迷極まる出版業界で利益を出すためにインフラ整備や世論操作にも手を付ける少女の話。 荒槇ヤクモは出版部の部長。このご時世良い本を作るだけでは売れないので多角経営に乗り出す。 本来ならばコンテンツの内容を充実させて読者に訴求する真摯な本作りに…

ブルーアーカイブ「三善タカネ」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.11.19実装)

評論少女タカネと批評談義・アイスホッケー・もやし祭り・オーロラ観測をする話。 創作物は読者に読まれて初めて意味があるものであるが、世の中には玉石混合ひしめいている。 そのような中から評論によって読まれるべき価値のあるものを伝えようとする。 こ…

【感想】ブルーアーカイブ「我らオカルト研究会! ~学院の不思議と古の呪文~」(2025.8.20)を読んだ。

白尾エリ物語。絵画に自信があり芸術学院に進学したが劣等感に駆られてオカルトに走った少女の話。 先生はデスメタ少女椎名ツムギに導かれワイルドハントの門を潜り、そこで彼女の自室に誘われる。 その部屋・第4寮404号室では白尾エリがツムギ・カノエ・レ…

【感想】またのんき▼先生のブルアカ総集編『ホリゾンタルアーカイブ 色愛落夢』(のんきブック、2025年12月)を読んだ。

既刊のイロハ、ミヤコ、マリー、ムツキ本に彼女らが好む体位の書き下ろし2頁を加えた総集編。 イロハの対面座位、ミヤコの後背位→背面立位、マリーの口淫→膣内射精、ムツキのキスハメが描かれる。 好きな体位を聞かれた時のそれぞれの反応と先生に好きな体…

【感想】リムコロ『前世みたいにとろとろに甘やかしてあげるねえ』(りむちゃんち、2025.12.30)

リムコロ先生の弱者中年男性シリーズ。今回はカノエが甘えんぼな情けない先生を全て受容してくれる。 カノエは先生との前世の絆を唱える奇怪な少女だが家庭的で面倒見が良く落ち着きを感じさせる。 仕事で疲弊する先生はカノエに手料理を振舞われ膝枕もして…

【感想】真宮原ヒトシゲ先生の竜華キサキ本『門主さまは抱かれたい!』(悠久ヘタンスキ、2025年)を読んだ。

先生と恋仲になりイチャラブを満喫するも進展が無いことに焦れたキサキが一服盛る話。 竜華キサキは先生と見事結ばれ、手料理を振る舞い一緒に食べる等幸せな時を過ごしていた。 だが先生はそれ以上関係性を深めようとしなかったので、キサキは焦れていって…

【感想】近江ななお先生のブルアカノゾミ本『先生は素人だから』(七尾重工、2025年)を読んだ。

一見すると口の悪いメスガキ枠であるが本質的には優しくてママみのあるノゾミが先生を癒す話。 ブルアカの先生は常に超過勤務で仕事に追われており過労死目前の人物として描かれることが多い。 本作の先生も限界寸前!疲弊しながら鉄道を利用し残業のために…

ブルーアーカイブ「不忍ノ道~ファッションショー警護任務!の巻~」の感想・レビュー

長身であるが故に自己肯定感の低かった少女が主体的に自分の居場所を選び取る話。 大野ツクヨはデカブツ女であり、存在感も希薄であったのでコンプレックスを抱いていた。 だが忍術研究部に受け容れられたことで居心地の良い居場所-ベストプレイス-を手に入…

ブルーアーカイブ「千鳥ミチル(ドレス)」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.12.24実装)

清楚なドレスで先生とおでかけしたいミチルが先生を呼びだしてデートしたりなんだりする話。 千鳥ミチルは忍術少女。だがそれが一般的なJKの趣味でないことを理解しており卑屈さがあった。 先生に受容され「好きなものを好きといって良い」尊さを学ぶが一朝…

ブルーアーカイブ「大野ツクヨ(ドレス)」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.12.24実装)

モデルとなったことで長身コンプレックスを克服したツクヨが同じ様な境遇の少女に勇気を与える話。 大野ツクヨは身長180cmを誇るデカ女。それ故これまでの人生で色々と生き辛さを感じてきた。 だが田岡監督が魚住に諭したように背が高いことは才能であり長所…

ブルーアーカイブ「手動期の終り」の感想・レビュー

見栄と対抗意識からソ連にもスパコンがあると言い張り窮地に陥るレッドウィンターの話。 旧ソ連のスターリンをモチーフとするチェリノは科学技術大国の先進AIを見て度肝抜く。 そして自国の後進さを認めたくがない故に赤冬にもスパコンがあると言い出してし…

ブルーアーカイブ「梯スバル」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.11.12実装)

可哀そうは可愛いというやつ(pity is akin to love)。不憫で厭世的な女の子に幸せを与える先生の話。 梯スバルは後輩たちに慕われ、リーダーシップを発揮し、皆を導く女の子。 だがそれ故に自身が頼れる相手がおらず過負荷となるため先生がその存在になる。 …

ブルーアーカイブ「魔法少女ヘヴィキャリバー~エラの野望と正義の資格~」の感想・レビュー

守月スズミ物語。力の行使とその正当性、力を振るう責任を負う覚悟に関するおはなし。 スズミは自警団として自主的に治安維持活動に従事し街の秩序を守っていた。 だがしかし、不良たちから自警など暴力に基づく従属支配にすぎないと詰られる。 すなわち何の…

ブルーアーカイブ「宇沢レイサ(マジカル)」の感想・レビュー(2025.10.22実装)

他人の目を過剰に気にしコミュ障を気に病む少女の自我を魔法少女で解放させる話。 宇沢レイサは感情表現豊かで親しい人物には無邪気さを見せる可愛い少女だがそれは仮の姿。 彼女は一般的なJKの俗世的興味(コスメやファッションや芸能人)には疎く、学校では…

ブルーアーカイブ「守月スズミ(マジカル)」の感想・レビュー(2025.10.22実装)

魔法少女の衣装を着たら可愛い×2とべた褒めされ満更でもなくなってしまう少女の話。 更衣室で先生に魔法少女のコスプレを見られたスズミは、潜入捜査のためと必死になってイイワケ。 しかしながらこの魔法少女衣装を着るたびに先生がべた褒めしてくれるので…

ブルーアーカイブ「河駒風ラブ」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.10.22実装)

お嬢様学校を中退してしまい半グレたちの棟梁を張る少女の荒んだ心を癒していく話。 河駒風ラブはジャブジャブヘルメット団を組織し半グレたちの受け皿となっていた。 義務教育終了後、進路が見つからず行き場がなくなるこどもたちは一定数存在する。 既存の…

ブルーアーカイブ「薄葉リツ」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.10.08実装)

天真爛漫な彫刻石工ガールの無邪気な可愛さが描かれる話。 薄葉リツは一昔前の泣きゲーで言えば池沼系っぽい女の子。 だがそれは芸術肌で独特な感性を持っているということもできる。 ギリシア哲学における目的論的運動と純粋形相を独自の言葉で表現。 また…

ブルーアーカイブ「桜井ミヨ」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.9.24実装)

恋愛小説家を目指す文学志望の清純派と思いきや犯罪心理学に長けるヤンデレ少女だった話。 芸術系高校ワイルドハントは外出制限が厳しく、特に文学系統はそれが顕著であった。 ミヨは恋愛小説家を目指していたが、それよりも犯罪心理学に適性があることを気…

ブルーアーカイブ「若狭フユ」絆ストーリーの感想・レビュー(2025.9.24実装)

電子機器を得意としメディアアートを専門とするやり手系少女の乙女な部分の話。 若狭フユは自己の芸術の費用捻出の一環として特殊交易部の営業に携わっていた。 その手腕はピカイチでありプレゼン能力に長け、芸術分野でも名をはせていた。 そんなフユであっ…