不老不死の霊薬を作るとかのたまう自分至上主義の我儘メスガキが因果応報で孤独に陥る話。 薬子サヤは自分を「ぼく様」と呼び、自分の研究の為なら他者の迷惑を省みなかった。 (弱った時だけ「ぼく様」から「ぼく」となる) そのため他者を自分の研究の実験体…
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