雑録

『そして明日の世界より―』  夕陽シナリオの感想

そして明日の世界より―』は夕陽シナリオからやるべきだと思った。

話の筋は大体こんな感じ。
夕陽は10歳の時に母親を亡くす。姉は母親の代わりになろうとし店の手伝いを始め、父親は自分の悲しみで手一杯。夕陽は甘えられる人物を求めており、昴がその期待に応えたというわけさ。
で、世界崩壊を目の当たりにしても昴が居てくれればOKとあっけからかん。そこへ降って沸いた昴のシェルター行き。泣きじゃくる夕陽を見て、昴は夕陽のために残ることを決意する、だが残ると決めた瞬間、夕陽は自分が昴を殺すことになると思って自立を目指す。
夕陽のために残ると決めたのにそっけなくされ昴はイライラ。そう昴は夕陽のためといいながら自分が夕陽がいないと生きられないのであった。その気持ちに気づいたのは夕陽が自立を目指してだいぶ経ってから。夕陽のために残るのではなく、自分が夕陽を好きだから残るんだと宣言し、二人はヨリを戻してハッピーエンド。