雑録

神様のような君へ 体験版の感想・レビュー

スーパーハカーの主人公がネットスキルを駆使して大活躍する話。
全ての情報が集積するAIに不正アクセスし理想の女性像を検索したら、あら大変。
条件に該当する人物がいなかったのでヒューマノイドが勝手に作られ自ら乗り込んできたぞ。
残りの2ヒロインは「自称幼馴染の探偵」と「バーチャルネットアイドルの中の人」。
メインヒロイン3人のルートにそれぞれサブが1人ずつ付き計6人攻略できるようだ。
シナリオは短いブツ切りセクションをパッチワークのように繋ぎ合わせた感じ。
頻繁にアイキャッチが入って場面転換するので集中力が途切れやすい。

ヒューマノイド、探偵、バーチャルアイドルをスーパーハカー技術で攻略せよ!

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  • ヒューマノイド
    • 主人公は学生の身ながらにしてスーパーハカーです。ある時全ての情報が集積するAIに不正アクセスし、自分の好みの女性を検索します。しかしそんな人物はいるわけがなく、成果なくして終わってしまいました。しかしここでハッキングを受けたAI側が、該当人物がいないならヒューマノイドを作ってしまえばいいじゃない!と判断し、主人公の理想の女性像を反映した、主人公のこと好き好きロボットが作られて、自ら乗り込んでくるのでした。ヒューマノイドは主人公に抱かれる気マンマンでやってきたのですが、ここで即ヤッたら抜きゲーになってしまうので、主人公は倫理観やら恋愛観やらでアレコレと葛藤します。ヒューマノイドも主人公に自分の大好きという気持ちを受け入れてもらうために主人公のことを学んでいくことになります。ヒューマノイド√はサブ攻略対象であるライバルヒロインと電脳ハッカーバトルを繰り広げることになります。ライバルはセントラルAIにハッキングを仕掛けてきて主人公がそれを防衛するという展開です。現実世界でも自動運転の車が主人公にけしかけられたことにより、ついにお互いがリアル対峙することになります。果たして主人公との戦いはどうなる!?といったところで体験版はお開き。

 

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  • 探偵√
    • 自称主人公の幼馴染の探偵です。かつて流行ったノベルゲー主人公にありがちな「記憶消去」が働いており主人公は探偵ヒロインのことを覚えていません。一体何十年前の作風だ!?探偵ヒロインは主人公がスクールカースト上位者によって盗難事件の犯人として仕立てあげられそうになっているところを助けてくれます。ここから関係性がスタート。助かったぜとお礼を言う主人公に対して、幼馴染っぷりをアピールする探偵でしたが、主人公に忘れられていてショック!というノリ。探偵モノのシナリオは何か事件を発生させて、それを二人で解決することによって好感度が蓄積するというパターンを取ります。それゆえ、事件の内容が茶番劇だと非常に薄っぺらくなってしまい、ヒロインと仲良くなるためだけの装置と化してしまいます。本作はどうかといと、体験版の時点では茶番劇。女子テニス部の部室に侵入者がいるので、その犯人を見つけ出そうぜぃという流れ。製品版はちゃんと探偵するのだろうか?サブヒロインは探偵ヒロインの姉で社会人。この姉の職場で事件が起きて~って感じになるのでしょうかね?

 

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  • バーチャルアイドルの中の人√
    • バーチャルアイドル√の体験版のイベントはストーカー事件を解決せよ!というもの。主人公は学校でぼっち飯なので安寧の地を求めてさまよっているのですが、行く先々で同じようなぼっちヒロインと鉢合わせてしまってストーカー疑惑を掛けられます。しかし即座に誤解が解け、さらにそのぼっち少女は主人公が愛好するバーチャルネットアイドルの中の人であることが判明するのです。そして主人公をストーカー扱いしたのも理由があって、数日前から尾行されていると弁明します。主人公はこの状況に対しスーパーハカー能力を使って真犯人探しに協力することになります。蓋を開けてみれば何のことはなく、ヒロインを敵対視するライバルネットアイドルが真犯人でした。しかも悪意は無くライバルチェックしていただけということで問題は解決。バーチャルアイドル√は主人公がコンピュータ技術でアイドル活動に協力して二人三脚していくことになりそうかもしれない。あと主人公は数年前にスーパーハカー技術で政治家の汚職を暴いており、その時にこのヒロインは勇気づけられてアイドルを志したのだと述べ速攻で好感度マックスとなります。

 
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