雑録

スーパーカブ 第6話「私のカブ」の感想・レビュー

キャラをカブに乗せるため強引な展開が目立つ本作品。今回は修学旅行ブッチ。
フツーに北杜市から鎌倉までツーリングするんじゃ駄目だったん!?
早朝に発熱し修学旅行を欠席するも昼前には元気になりカブで駆けつけることに。
合流後、教員に対して神妙に謝るも、翌日はサクッと班行動からエスケープ。
教員から修学旅行中は乗車を禁じられていたカブにニケツし別行動をとるのだった。

「キャラをカブに乗せる」ことを前提として話を作るから展開が不自然すぎかも

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  • 何も修学旅行をブッチさせなくても、フツーにツーリングに行かせればいいやん
    • 両親がおらず生活費に苦しむが故に娯楽的な行動をするのに腰が重いという設定なのは分かるけど、そんな少女を行動させるための手段として、わざわざ修学旅行ブッチを発動させなくとも。話の流れとしては、少ない奨学金の中から積立をしていた修学旅行が楽しみでたまらなかったためか、遠足前の小学生のように発熱してしまうというもの。早朝は38度あったので欠席連絡をするも、ひと眠りすると昼前には平熱に。諦めきれない主人公は教員に許可を取らず強引に「きちゃった」を決行するために山梨県北杜市から鎌倉へと強行軍を開始します。う~む不自然なご都合主義。キャラをカブに乗せる為にわざわざ熱発させたかのように感じる。そもそも修学旅行の行先が高校なのに周辺の県ってのも不思議な話だ。山梨県ってこうなん?何かカブの行動範囲内での行先にされてる感満載。到着後に合流した際には教員に叱られるイベントが挿入され修学旅行中はカブに乗らないと約束をしながらも翌日にはすっかり翻意。班行動を抜け出して礼子と共にランデブーとしゃれ込むのでした。なんというか、フツーにツーリングするのではダメだったのだろうか。

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