雑録

初代ポケモンをやってた世代の子どもがポケモントレーナーになる話

ヒトカゲを連れて旅に出て、リザードンと共にポケモンリーグに挑戦したのも今は昔。
就職して結婚して家庭を持って、今では自分の娘が旅に出たいと言うようになりました。
しかし妻は娘の旅立ちを許可しません。一人立ちさせるのは不安なようです。
痺れを切らした娘はモンスターボールを買い込むと一人で森に入ってしまいました。
子どもというのはいつしか親の手を離れて行ってしまうものですね。

ゲームボーイポケモン赤緑の冒頭に回帰するストーリー

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  • ニドラン伝説の始まり
    • 主人公の少女はポケモントレーナーとして旅立つ年頃になりました。同級生たちはもう既に旅立っており、一人残された少女は焦燥感に駆られます。旅立ちたいという気持ちは空回りすることになり、それを不安視する母親は一向に旅立ちを許可してくれません。父親のリザードンも老齢であり、少女の命令を全く聞こうともしませんでした。
    • ままならない日常に嫌気がさした少女は、ついに痺れを切らしてしまいます。自分の力でどうにしかしようと思い立ち森へ突撃。フツーであれば最初の三匹(御三家)を貰うはずですが、モンスターボールを買い込み自力ゲットを目指したのでした。
    • しかし弱らせもせずいきなりモンスターボールを投げても捕まえることはできません。しかも少女はかなりのノーコンであり、動かないヤドンにすらボールを当てることができなかったのです。けれどもポケモンアニメといったら友情ゲットが醍醐味。少女はニドランとフラグを立てることになります。そのきっかけはニドランがアーボックに捕食されそうなところを救ったこと。さらに傷薬を持っていたので治療することもできたのでした。
    • ニドランが動けるようになったちょうどその時、親であるニドキングニドクインと遭遇します。ビビッて逃げ去る少女でしたが、ニドランは少女が忘れた帽子を届けようと必死に追いかけ、さらにそれを親ポケモンが追うという構図。ついに町の中まで入ってきてしまい、自警団の大人とバトルが始まってしまいます。自分のせいで戦いが始まってしまった……。何とかして戦いを止めたい少女の想いがリザードンを覚醒させます。パパのポケモンでありながらその心意気に応え、その炎技で気を逸らせ戦いを止めたのでした。
    • こうして少女は軽率な行いが大惨事につながるという危機意識を持つようになり、一皮剥けることになります。もう単なるワガママを言う少女ではなく、分別というものがつくようになったのです。少女の成長を見た両親は旅立ちを許可。こうして少女とニドランの旅が始まったのです。ラストはゲンガーとの戦い。ニドラン(ニドリーノ)とゲンガーの戦いと言ったら、ゲームボーイ版赤緑のオープニング画面ですよね。その時の音楽が流れるというのもニクイ演出。当時はポケモン、スゲー流行っててみんなテレビ(テレ東の渡辺徹の番組)に出たがってましたよね。何もかも懐かしい。

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