2018-04-21から1日間の記事一覧

高媛「「楽土」を走る観光バス−1930年代の「満洲」都市と帝国のドラマトゥルギー−」(『岩波講座近代日本の文化史6』岩波書店、2002年、pp.215-253)

メモ 日本帝国の植民地観光史を通して、観光そのものが権力関係の強化と権力構造の再生産を行う装置であることを指摘している。 はじめに 本稿の趣旨 「…1930年代から「満洲」(現中国東北部、以下括弧省略)の六大都市で開花した日本語の観光バスを題材に、内…