牙野原鉾康(エチカの父)が軍警察を率いて凍京を支配しようとするおはなし。 エチカと父;鉾康との関係性の相克が描かれ、煩悶の末に立ち上がったエチカが父の野望を打ち砕く。 なぜ父親の人格が変わってしまったのか、どうしてエチカが罪の子であるのかが語…
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