【感想】キミプリ34話「はもりん回。探偵と芸人をテーマに戦闘シーンまでお笑いギャグだった」

ゲストキャラ主役回。今回は咲良うたの妹はもりが両親が経営する喫茶店の旧メニューの謎を探る。
最初はかいけつゾロリのような探偵キャラに扮したはもりが常連客を捜査するといった流れなのだが。
途中で古参ナンバー2のお笑い芸人キャラが一旗揚げて帰郷し彼に話を聞くことになった。
だが当該芸人が魔獣の素体とされてしまったためバトルで浄化しなければならない。
今回のバトルは戦闘シーンまでギャグ調でありハリセンやタライ落としでリョナられることになる。
結局旧メニューの謎は「おもしろい一発ギャグ」であり店を盛り上げるために考案したものだった。
芸人は再び店主にギャグをねだるも今はうたという看板娘がいる!うたは歌いますと宣言し歌唱披露。
しかも布団が吹っ飛んでもサムくないとダブルミーニングを踏まえしっかりオヤジギャグを披露した。

プリキュアお家芸の狂気回だがシナリオとしてはギャグ調で上手くまとまっていた(と思う多分)

消された謎のメニューを追え!
  • はもりの可愛さとギャグ的展開がみどころ
    • プリキュアは放送事故などが無ければ年間通して50話近くあるのでメインのお話以外にも脇道にそれることがよくある。なかでもキミプリはメインヒロインのお当番回よりもギャグ回やゲストキャラ回で脚本を回すことが多いように思われる。今回は咲良うたの妹・はもりを主役に据えて、ギャグ調でシナリオを展開していく。うたの家は個人経営の喫茶店なのだが、そこで旧メニューを発掘した際、塗り潰されている商品名があった。うたは父に訊ねるのだが母が横からインターセプトし謎は明かされずに誤魔化されてしまう。この謎をうたの妹・はもりが調査する!というのが今回のテーマである。

  • 戦闘シーンまでギャグ回です!
    • はもりはかいけつゾロリのようなキャラのコスプレをし、常連客へ調査を始める。プリメンたちはこれを後からコッソリついていき、温かく見守ることに。常連客の少女漫画家や元刑事のジジイを訪ね歩く一方で、プリルン達もタナカーンに頼み旧史料の調査に当たっていた。すると一人の人物が浮かび上がる。それがお笑い芸人を目指して都会へと出て行った会社員であった。彼はビッグになるまで帰ってこないと宣言してから10年経っていたため、失敗したのだろうと推察されたのだが、ここで超ご都合主義展開発動!ちょうど今日この日帰ってきたのであった。だが彼に消されたメニューの謎を聞こうとするも魔獣の素体とされてしまったため、バトルで浄化しなければならない。この戦闘シーンも今回は始終ギャグ調で展開され、ツッコミ用ハリセンでぺしゃんこにされたり頭上からタライが落ちて来る芸により押しつぶされたりと殺傷力は結構高く、わりとリョナられるプリキュアたち。だがギャグマンガはダメージを受けないため、アッサリ浄化に成功する。

  • 看板娘エンド!
    • 結局、塗り潰された謎のメニューは面白い一発ギャグであり、うたの父が新規開店間もない店を盛り上げるために考案したのだとか。個人経営の店が成り立つってかなり大変だもんね……。芸人はうたの父にもう一度ギャグをせがむも、今はもう看板娘のうたがいる。うたは歌いますと宣言、蒲団が吹っ飛んでもサムクナイと高らかにギャグを歌い上げるのであった。めでたしめでたしで終わったのだが、なんと次回はうたカイデートであり突如ラブコメが始まろうとしている!
名探偵はもりん&タナカーン
頭上からタライが降ってくるギャグ
キュアアイドルだけでなく敵幹部も巻き添えを食らいます
今は一発ギャグではなく看板娘がいる!

プリキュア感想まとめ