precure
ラスボスの掘り下げが行われないのはダークイーネ様が漠然とした社会不安の具現化系だからカモという話。 プリキュアのラスボスは光之美少女と敵対する存在として様々なアンチテーゼとしての業を背負わされている。 だがキミプリにおいてはラスボス・ダーク…
今回はチョッキリーヌがカッティー&ザックリーの活躍により浄化されたお話であった。 カッティー√では資本主義の労働疎外に磨り潰される中年男性がJCアイドルに実存を見い出した。 ザックリー√では周囲と馴染めず捻くれてしまった弱者男性が純真な青キュア…
初日の出を拝んだ後はプリキュア衣装で新年会!田中のはからいでドッキリテレビ取材。 懸念事項が多い今だからこそ賑やかにやるべしとの田中の配慮にプリメンたちは大感謝。 さらに帰り際、うたのマフラーが話題になりカイトさんからのクリプレだと分かると…
人間が生きている以上抱いてしまう世情に対する漠然とした不安をアイドルが払い去る話。 物価高騰と実質賃金の低下、大衆迎合的内政と国際秩序不安定、発達障害児や不登校の増加…… 生きているだけで社会問題は山積みであり既に詰んでいるのに延命を図ってい…
人生に生きる意味など無く様々な理由付けをして正当化を図り自己を慰めているだけである。 それは事実なのだが、だからこそ人生の虚無に対して自分の生きる意味や使命を見出す必要がある。 コミュ障を拗らせていたメロロンは自己を閉ざして他者との交流を絶…
元超大物歌手で現大手会社社長から才能を見込まれた咲良うたが自己の歌を見つめ直す話。 咲良うたは自分の感情が高ぶると歌わずにはいられない。先天的にうたは歌と共にあったのだ。 そんな咲良うたはある時偶然実家の喫茶店に来た大手会社社長に歌を聞かれ…
親友の成功を喜べず自己嫌悪したことで闇落ちした敵幹部が、佐久間大介プリキュアに浄化される話。 佐久間大介さんはキミプリでレジェンドアイドル・カイトさんというキャラを演じている。 このカイトさんは親友に誘われオーディションを受けたが、合格した…
ちょうど昨日の生涯学習支援論でやったテーマやんけ!団体による組織化は繋がり作りなんだよ! 公共における趣味教養の団体は不要であり存続に必要なら成果を示せと社会への還元を求められる。 学校公認で活動実績もあるならばそれで充分であろうが、成果!…
蒼風ななが仏国に住む母の演奏会を見に行ったらそのまま移住をすすめられる話。 プリキュアシリーズには転居によるメンバー離脱(匂わせ)話が度々出てくる。 離脱を扱うと「本当の気持ちと向き合えますか?」を描けるのだからパターン化するのは必定。 大抵の…
ダンス大会中学生の部で優勝することに固執し無茶な特訓を繰り返す寸田先輩のおはなし。 寸田先輩は3年生でありダンス大会中学生部門はラストチャンス!どうしても優勝したかった。 そのため猛特訓を重ねダンスのスピンやキレを磨くが、優勝するためには何か…
咲良うたに救われた蒼風ななが、今度はうたのために力になりたいと願い奮戦する話。 巷ではハロウィンイベントが開催され大盛り上がりとなるがお化け苦手な咲良うたは楽しめない。 そこでお化け克服大作戦が行われることになり、ななはうたのために色々と作…
全日本女児たちに濃密な男×男の友情の尊さや魅力を植え付けてくる回。薔薇兄弟。 カイトさんがアイドルになったきっかけはアイドルに誘ってくれた親友がいたからであった。 親友の名はカズマといい、カイトさんの歌に惚れて一緒にアイドルしようぜと誘ってく…
アイドル物の脚本では必ずといっていいほど扱われるテーマをキミプリのシナリオでもやりました! アイドルだけではライブは成り立たず、その裏にはスタッフが大勢いるんですよ!という道徳回である。 女児アニメだから教育のためにも傲慢になってはいけない…
喫茶店の常連の爺から遊園地のペアチケットを貰ったカイトさんがうたを誘ってデートに行く話。 女児アニメテンプレ的存在「憧れのイケメンの年上男性」と嬉し恥ずかし甘酸っぱい青春を繰り広げる。 うたは未だ恋愛感情が分からなかったが、こころやななに弄…
ゲストキャラ主役回。今回は咲良うたの妹はもりが両親が経営する喫茶店の旧メニューの謎を探る。 最初はかいけつゾロリのような探偵キャラに扮したはもりが常連客を捜査するといった流れなのだが。 途中で古参ナンバー2のお笑い芸人キャラが一旗揚げて帰郷し…
足を怪我してリハビリが辛いから安易にアイドルに逃げようとした弱者男性が奮起する話。 スモウレスラー・クリ=キュウタはプリキュアを生き甲斐に辛い稽古を頑張っていた。 だがしかし怪我をしてしまったことで彼の相撲人生は一転する。 スポーツ選手に怪我…
少女小説の影響を受けたメロロンはプリルンとの学園生活を望み人間形態の維持を願う。 販促玩具(バトンのおもちゃ)の力で都合よく人間形態に変身できるようになったぞ。 転入したプリメロは顔が良いこともあり瞬時に学園の人気者としてチヤホヤされる。 その…
敬愛する師匠に後継者として選ばれなかった悔恨とその反動としての独占欲を抱くフェンネルさん。 拗らせた怨恨はプリキュアにより浄化されて堕ちて行ったが、それすらも和実ゆいは追いかける。 このフェンネルさんをどのように改心させるかが、注目の的であ…
プリキュアの中国語名は光之天使であり、彼女達を活躍させるには対極の存在が求められる。 では光之天使のアンチテーゼとは一体何か?それは摩耗した中年男性である。 プリキュアは敵を排除するのではなく、優しさと慈愛で浄化することが目的である。 それ故…
精神崩壊してグジグジしていた和実ゆいが拓海に祖母の言葉で励まされ復活する話。 和実ゆいはプリキュアの善意が価値観の押し付けであると断罪され精神崩壊した。 さらに圧倒的な相手の暴力の前に膝を屈し、恐怖に慄く体験をする。 無邪気で天真爛漫だった和…
プリキュアの力で浄化を目指したせいで彼氏が攻撃を食らい、自らも断罪される和実ゆいの話。 拓海は父を心から尊敬していたため、父を故郷から追いやったフェンネルに怨恨を抱く。 負の感情に囚われる拓海を止めるためにゆいは奮闘し彼を落ち着かせることに…
フェンネルさん、敬愛する師匠の正統な後継者は自分だと自認していたのだが……裏切られる。 フェンネルは師匠・ジンジャーに愛情を注がれ、後継者としてスクスク育っていた。 だがジンジャーが新しい弟子・シナモンを連れてきたことでフェンネルの人生は狂い…
幼馴染としては好感度マックスだが仲が良すぎて恋愛に発展しない状態から変化させる話。 拓海とゆいは幼少期から強い絆を育み、深い信頼関係と親愛で結ばれていた。 だがしかしそれは恋愛感情などではなく、関係性を変化させるには転機が必要だった。 デパプ…
家事・炊事を外注することについての議論。父子家庭で身を削る娘のために人生を捧げ疲弊する話。 和実ゆいはドカ食い大好きだが、その類稀なる運動能力によりサッカー部でも最前線で活躍していた。 ゆいの友達のサッカー少女はスポーツ栄養学に基づく素晴ら…
シナモンの過去を知るべく20年前に過去跳躍し、そこで死んだおばあちゃんに会う話。 和実ゆいはおばあちゃんっ子であり、しばしば祖母の言葉を引用しながら心の支えにしてきた。 祖母を亡くした悲しみは深いものがあり、現在もその死を引き摺り乗り越えられ…
菓彩あまねの心に巣食う負の感情を煽ってきたナルシストルー。 だがあまねは自己の正義(正)と怨恨(反)をアウフヘーベン(止揚)し、寛容(合)を持つに至った。 プリキュア的弁証法で精神的強さを得たあまねはナルシストルーの毒舌攻撃にも動じなかった。 またあ…
華満らんは食レポが趣味であり、将来はグルメインフルエンサーになりたいと思っていた。 だが職業として確立されておらず経済的にも安定していない危険性も分かっていた。 日本では新卒で終身雇用され年功序列賃金の下で退職金と厚生年金を貰うのが一般的だ…
今回は5人ユニットのセンター決めの話。テーマがアイドル話の時は脚本が面白くなる! メロロンはプリルンが好きなため、なぜ咲良うたがいつもセンターなのか疑問を抱く。 これまで咲良うたはただ何となく自分がセンターをやっていたのであり自覚が無かった。…
高級レストランを経営する芙羽家が海外への出店にあたり、引っ越しを検討する話。 芙羽家は出張が多く家を留守にしがち。拠点ができれば父母との時間が多く取れる。 一方でここねはプリ活を通して社交的になりプリメンだけでなく級友も増えていた。 両親とも…
ゆいの祖母の料理人仲間が線香をあげに慰問に来てくれた話。 おばあちゃんっこだったゆいだが、既に祖母は亡く思い出を大いに引き摺っていた。 おでんもその一種であり祖母が得意としていた味噌おでんの味を再現できず苦悩する。 そんな時丁度、祖母の料理人…