デパプリ感想まとめ
敬愛する師匠に後継者として選ばれなかった悔恨とその反動としての独占欲を抱くフェンネルさん。 拗らせた怨恨はプリキュアにより浄化されて堕ちて行ったが、それすらも和実ゆいは追いかける。 このフェンネルさんをどのように改心させるかが、注目の的であ…
プリキュアの中国語名は光之天使であり、彼女達を活躍させるには対極の存在が求められる。 では光之天使のアンチテーゼとは一体何か?それは摩耗した中年男性である。 プリキュアは敵を排除するのではなく、優しさと慈愛で浄化することが目的である。 それ故…
精神崩壊してグジグジしていた和実ゆいが拓海に祖母の言葉で励まされ復活する話。 和実ゆいはプリキュアの善意が価値観の押し付けであると断罪され精神崩壊した。 さらに圧倒的な相手の暴力の前に膝を屈し、恐怖に慄く体験をする。 無邪気で天真爛漫だった和…
プリキュアの力で浄化を目指したせいで彼氏が攻撃を食らい、自らも断罪される和実ゆいの話。 拓海は父を心から尊敬していたため、父を故郷から追いやったフェンネルに怨恨を抱く。 負の感情に囚われる拓海を止めるためにゆいは奮闘し彼を落ち着かせることに…
フェンネルさん、敬愛する師匠の正統な後継者は自分だと自認していたのだが……裏切られる。 フェンネルは師匠・ジンジャーに愛情を注がれ、後継者としてスクスク育っていた。 だがジンジャーが新しい弟子・シナモンを連れてきたことでフェンネルの人生は狂い…
幼馴染としては好感度マックスだが仲が良すぎて恋愛に発展しない状態から変化させる話。 拓海とゆいは幼少期から強い絆を育み、深い信頼関係と親愛で結ばれていた。 だがしかしそれは恋愛感情などではなく、関係性を変化させるには転機が必要だった。 デパプ…
家事・炊事を外注することについての議論。父子家庭で身を削る娘のために人生を捧げ疲弊する話。 和実ゆいはドカ食い大好きだが、その類稀なる運動能力によりサッカー部でも最前線で活躍していた。 ゆいの友達のサッカー少女はスポーツ栄養学に基づく素晴ら…
シナモンの過去を知るべく20年前に過去跳躍し、そこで死んだおばあちゃんに会う話。 和実ゆいはおばあちゃんっ子であり、しばしば祖母の言葉を引用しながら心の支えにしてきた。 祖母を亡くした悲しみは深いものがあり、現在もその死を引き摺り乗り越えられ…
菓彩あまねの心に巣食う負の感情を煽ってきたナルシストルー。 だがあまねは自己の正義(正)と怨恨(反)をアウフヘーベン(止揚)し、寛容(合)を持つに至った。 プリキュア的弁証法で精神的強さを得たあまねはナルシストルーの毒舌攻撃にも動じなかった。 またあ…
華満らんは食レポが趣味であり、将来はグルメインフルエンサーになりたいと思っていた。 だが職業として確立されておらず経済的にも安定していない危険性も分かっていた。 日本では新卒で終身雇用され年功序列賃金の下で退職金と厚生年金を貰うのが一般的だ…
高級レストランを経営する芙羽家が海外への出店にあたり、引っ越しを検討する話。 芙羽家は出張が多く家を留守にしがち。拠点ができれば父母との時間が多く取れる。 一方でここねはプリ活を通して社交的になりプリメンだけでなく級友も増えていた。 両親とも…
ゆいの祖母の料理人仲間が線香をあげに慰問に来てくれた話。 おばあちゃんっこだったゆいだが、既に祖母は亡く思い出を大いに引き摺っていた。 おでんもその一種であり祖母が得意としていた味噌おでんの味を再現できず苦悩する。 そんな時丁度、祖母の料理人…
ローズマリーから更生中のナルシストルーについての話を聞かされたあまね。 あまねはナルシストルーとの戦闘中に自分の中の悪意を指摘されたことがあった。 それ故、憎悪の記憶がフラシュバックし負の感情に囚われそうになる。 あまねはご飯は笑顔と必死に自…
うどんのレシピッピを探すためお供妖精が力を使い果たし麺キュアが弱体化してしまう話。 デパプリは米キュア、パンキュア、麺キュアの物語であるが麺キュアを担当するのが華満らん。 彼女は町中華の娘であり今回は家の店が麺類フェスティバルに参加するため…
和実ゆいは自分とそっくりな姿の異国の王女と拝謁の機会を得て、謁見する。 だが王女は公のために私情を殺し食べたいものも自由に食べられない不憫な境遇だった。 それを知ったゆいは入れ替わりを提案し、王女に地元グルメを楽しんでもらうことに。 ゆいが身…
優勝特典の町内お得グルメ券に釣られたローズ・マリー氏が祭りで焼きそば屋台を出店する話。 ローズ・マリー氏はグルメタウンで暮らすうちに買い食いを重ねたため所持金がピンチになる。 そんな折、グルメ祭りで優勝すれば町内お得グルメ券が貰えることを知…
前回凄惨な過去の断片が挿入されると共にローズ・マリーにより捕縛されたナルシストルー。 当然彼の過去のトラウマを解消し改心させる回が挿入されるのだと思われていた。 彼をクッキングダム(本作においてプリキュアパワーが存在する異世界)に護送するプリ…
リョナられフルボッコにされてしまうプリキュアを見たお供妖精が自分の無力さに悲観する話。 和実ゆいのお供妖精コメコメはこれまで順調に成長を遂げ、全能感に溢れていた。 だがちょっと強い敵が出てきただけでもうダメ。ゆいは変身解除の痴態を晒す屈辱を…
耳と尻尾を消せない化け狐のコメコメがコンプレックスを抱え見た目を気にする話。 コメコメはらんの弟妹と仲良しになるが、彼らには耳や尻尾が無い事に気付く。 自分が他者とは異なる存在だと意識したコメコメはらんに耳や尻尾を隠したいと相談。 当初コメコ…
ピーマン苦手で食べられないここねがコメコメに見本を示すため克服しようとする話。 コメコメは生でピーマンを齧ったら苦かったので、すっかりピーマン嫌いになってしまう。 ここねはかつて同じ経験をしたがそれ以来未だにピーマンが食べられず挫折感を抱い…
夏休み中暇を持て余していたゆいたちが母からチラシを貰いキャンプに行く話。 和実家に参集したプリメンだが特に何かをするわけでもなく思い思いに過ごしていた。 夏休みだからどっか行きたいね~と話すゆいに都合よく母がキャンプのチラシをくれる。 そんな…
夏休みの宿題が全然進んでいなかったゆいらんにあまここが特別レッスンを施す話。 ゆいらんはやる気がないわけでは無かったが、サッパリ分からず、徒に時間だけが過ぎていく。 そんなゆいらんをコメコメは応援するが打ち上げのピザパーティーが楽しみなだけ…
親と会う時に緊張感を抱いてしまうここねが和実親子のように甘えられる関係性に憧憬を抱く話。 芙羽家は高級レストランの多角経営に成功したため、両親は仕事で忙しく出張で飛び回っていた。 ここねは家の事情を甘受していたものの和実家の母子関係の仲の良…
今回の主役は拓海であり彼の行動原理は幼馴染であるゆいの助けになりたい一心であった。 だがしかしバトルシーンで足を引っ張ることになり敵の心理戦で揺さぶられ己の無力を知る。 落ち込む拓海だったが他者のために力になれることが彼の長所であり知人の青…
らんの行きつけの店のひとつに老舗の和菓子屋があり、当該店舗では歴史ある甘味を提供していた。 だがしかし、閉業のお知らせが張りだされていたため、らんは大慌て。閉業阻止作戦を開始する。 けれどもらんは、何故店主が閉店を決めたのか、その気持ちに寄…
ここねの実家の高級レストラン訪問に際し、あまねがゆいらんにマナーを教えなければと意気込む話。 孤高系ぼっちガールだったここねだが今や仲良しのプリメンができ充実した日々を過ごしていた。 両親は孤立しがちだった娘に友達ができたことを歓喜し、経営…
菓彩あまねが双子の兄へのバースデーケーキ作りのためにプリキュアメンバーに助力を請う話。 あまねは仲間の料理スキルや発想力を高く評価しており彼女達となら良いケーキが作れると確信。 兄たちのために一緒にケーキを作って欲しいと依頼しチョコと生クリ…
自罰意識に苛まれるあまねがゆいの情熱に感化され追加戦士プリキュアとして目覚める話。 敵組織幹部として洗脳され、人々の笑顔を踏みにじってきたジェントルーこと、あまね。 彼女は幼少期に実家の甘味が人々を笑顔にしている場面を見て、その感動を知る。 …
フルーツパーラーの娘にも関わらず食べ物を冒涜していた罪の意識になやまされるあまねの話。 あまねはブンドル団に洗脳され敵組織幹部の一員となり人々の食への喜びを踏みにじっていた。 たとえ自分の意志によるものではなかったとしても自分が犯した罪であ…
食事への情熱を語ったせいで排斥されたトラウマから一般人を擬態するようになった華満らんの話。 華満らんは独特な喋り方をする町中華の娘でグルメ愛が強く、食事レビューを生き甲斐としていた。 だがそれはあくまでもペルソナの使い分けでありネット上及び…