物静かで交友関係の狭い図書委員の先輩がSF小説でデビューするはなし。ご都合主義的にあれよあれよと作家への道を歩んでいく姿を眺めるだけ。唯一のスランプが主人公くんの女友達への嫉妬により小説書けなくなったことくらい。主人公くんは小説のプロットの…
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