まし紋編
バッタモンダー氏は「自分は自分でいいんだ」と肯定できたので、ましろんから祝福して貰えた!という話。 テレビ版エヴァの最終回かよ!と思った人たちは挙手。1995年から続く中学2年生の永遠のテーマだな。 前回のまし紋編で意味の無い人生を大義による価値…
競争原理社会を成り立たせているという機能を持つという意味で敗者の存在意義を説く話。 敗者そのものには意味がないのだが競争が無い社会は停滞するのでシステム的には必要な存在。 紋田は自分を落ち葉に見立て落ちぶれて踏まれていくだけの存在であり努力…
この世の中に万人受けするものは存在せずどんな行為でも少なからず批判は免れ得ないという話。 今回はマシロ回。図書館で自作の絵本の読み聞かせをするのだが男児からツマラナイと言われてしまう。 ショックを受けつつも何とか最後まで乗り切り、女児たちか…