Contents Tourism Planning &amp;amp; Management 2019 (000)「ゲームを題材にしたコンテンツツーリズム～『北へ。』関連サイトなどまとめ～」

tourism 北へ。 Contents Tourism Planning & Management

2019年度後期のコンテンツツーリズム論演習を履修する皆さま、よろしくお願い致します。

昨年度(2018)のコンテンツツーリズム論演習の講義内容
- 昨年度は「受講生がそれぞれ札幌市内を中心にコンテンツツーリズムのツアーコースを作り、授業ではその巡検をして、毎回レポートにまとめる」というものでした。私は『動物のお医者さん』と『星空のメモリア』でツアーコースを作り、授業では「『動物のお医者さん』で巡るＨ大名所ツアー」を開催しました。

アニメツーリズムはよく目にするけれど・・・
- 現在のコンテンツツーリズム業界はアニメツーリズムが特に取り上げられることが多く、ゲームのコンテンツツーリズムはアニメほどには話題に上がらないように感じています。しかしながら、私はアニメよりもノベルゲー寄りの趣味嗜好なので、ゲームを題材にしたコンテンツツーリズムのコースを2019年度は作りたいと思っているのです。(※メディアミックス展開しているので、漫画化、アニメ化、ゲーム化、ラジオ化など色々な媒体になっていますが。)

2019年度は『北へ。』でツアーコースを組みます。
- 2019年は「90年代回顧ブーム」ということもあり、『北へ。』を題材に取り上げたいと思っています。そのためweb上の関連情報をここにまとめておくこととします。

ゲームを題材にしたツアーコースを組むぜ！という皆さまは、よろしくお願い致します。

cf.『北へ。』以外のノベルゲー/キャラゲー/スマホゲー系で札幌を舞台にした作品

『北へ。』情報サイトまとめ

概要・wiki・事典系

プレイ動画

ファンサイト
- to the north. - to the north.

『北へ。』を題材にした新聞記事・webコラム
- 新聞記事まとめ
  - https://h30shimotsuki14.hatenablog.com/entry/2019/09/25/094323
- 20周年記念に関する記事
  - 『北へ。White Illumination』3月18日で20周年！“女性美”を引き出す繊細なキャラデザに惚れる─開発を手がけたレッド・エンタテインメントの昔と今 | インサイド
- Ritsuko Kawai氏による『北へ。』に関する一連の記事
  - AUTOMATONに掲載されたもの
    - ビジュアルメモリーズ第3回『北へ。』北海道経済の活性化を託されたギャルゲー前篇 | AUTOMATON
    - ビジュアルメモリーズ第4回「北海道経済の活性化を託されたギャルゲー後篇」 | AUTOMATON
  - 上記記事をnoteで4分割したもの

舞台訪問(聖地巡礼)

現在でも『北へ。』を応援するファンの方々
- 北へ。あき (@tothenorth_aki) | Twitter
- 北へ。20周年同人誌プロジェクト (@kitahe_20th) | Twitter
  - 「北へ。」20周年同人誌プロジェクト【1/8更新】 - アットウィキ

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