雑録

三枝葉留佳シナリオ メモ

地縁と血縁に苛まされる閉鎖的な地域共同体での異父姉妹のはなし。
見えない社会という見えない敵に立ち向かえ。
いらん子扱いされた女の子の居場所なれ!!みたいなノリ。

  • 三枝家は戦後の農地改革で没落。状況打破するため社の御神体を「三枝の血」として自らを敬う存在であることにする。血を絶やさぬように一人の女に対して男を2人あてがうようになった。
  • 葉留佳の母はねんねなおぼこ娘で2人の男を好きになるのが当然だと思っていた。だが初夜に3Pセクロスで現実に気付かされる。旦那さん2人はそんな彼女をしがらみから解きはなとうとして、一方が問題を起こす。当然身内に犯罪が起これば勘当。だが子供は本家に引き取られてしまった。
  • しかし、うまれた子供は異父性双子と判断され、どちらかが犯罪者の子供というわけになった。優秀な人間を跡取りに添えるため飴と鞭で優性人種論を展開。結果、佳奈多が勝ち続け、葉留佳はいらん子となる。
  • 葉留佳は自分は存在してもいいんだということを誰かに肯定してもらいたかった。その立場になったのが理樹。理樹に支えられて初め現実を受け入れる決心をする。話し合いの結果、佳奈多とも和解。二人で現実を教えてもらい、特異な家族関係を受け入れてハッピーエンド。