とある魔術の禁書目録 第8話「黄金練成(アルス=マグナ)」の感想・レビュー

今回の禁書目録は、前髪パッツンたれ目巫女の事情。
今日もインデックスかわかわと設定薀蓄三昧でよろしく。
あとツンデレステイル。


錬金術師を倒すため、擬似予備校に潜入。そこで前髪パッツン姫神と出会う。姫神さんは吸血鬼を呼び寄せて殺しつくすという特性を持っているのに、何故錬金術師と手を組むの?姫神曰く、吸血鬼は型月よろしくアルクェイドのように人間となんら変わらない感情とかをもっており、そんな吸血鬼を姫神能力で殺しちゃうのが嫌で解決するために科学側に来たのだけど、解決策なくて結界に引きこもっていたのだとか。そこへ、吸血鬼の助けがいるという錬金術師が現れて姫神の力を貸してほしいとお願いしてきたの。以上説明台詞が続いた。で、錬金術師は言霊でマインドコントロールできるらしく、上条さんとステイルは予備校から記憶消去で放伐→頭に手を触れたためマインドコントロール解除という流れ。振り出しに戻るかと思いきや、なんとインデックスちんが予備校に潜入したみたいだぞ!!インデックスちんは麗しきお風呂シーンでキャラ目当て視聴者の好感度を稼ぎつつ、プリン無断食いを当麻が許すわけないと感づきロリコンステイルの結界を見て行動を起こした問うわけさ。どうなる上条さん!?というところで次回へ続く。