- 収録内容
- 第3巻第1号<第9号>(1935年1月)~第3巻第9号<1935年12月>
- 各巻まとめ
- 『満洲グラフ』第3巻第1号(9号) 昭和10(1935)年1月30日発行
- 『満洲グラフ』第3巻第2号(10号) 昭和10(1935)年5月1日発行
- 『満洲グラフ』第3巻第3号(11号) 昭和10(1935)年6月1日発行
- 『満洲グラフ』第3巻第4号(12号) 昭和10(1935)年7月1日発行
- 『満洲グラフ』第3巻第5号(13号) 昭和10(1935)年8月1日発行
- 『満洲グラフ』第3巻第6号(14号) 昭和10(1935)年9月1日発行
- 『満洲グラフ』第3巻第7号(15号) 昭和10(1935)年10月1日発行
- 『満洲グラフ』第3巻第8号(16号) 昭和10(1935)年11月1日発行
- 『満洲グラフ』第3巻第9号(17号) 昭和10(1935)年12月1日発行
『満洲グラフ』第3巻第1号(9号) 昭和10(1935)年1月30日発行
- 収録内容
「シベリヤを突く北黒新線」
- 内容
- 1934年12月15日、黒河と北安を繋ぐ、満洲国最北の鉄道「北黒線」が開通したことを紹介する記事。蘇満国境の黒竜江が大連・営口・安東の満洲三港及び清津・雄基・羅津の日本海側3港に通ずるようになった。北黒新線は北安駅(ハルビン-北安間の濱北線と北安-チチハルを結ぶ斉北線の接続点)から北進して、黒竜江右岸の黒河にでる。
- 沿線は未開地であったが、鉄道の開通とともに文化の光が当たるようになった。龍鎮は元龍鎮県公署の所在地。辰清は旧名を二站といい北清事変の時ロシア軍が黒竜江を渡って侵入した際、清国政府が善後局を設けて避難民に補助を与えた土地。璦琿は1858年3月16日に黒竜江以北をロシアに割譲したアイグン条約締結の土地。黒河は、アイグン条約で建設された露国のブラゴウエシチエンスク市と黒竜江を隔てて相対している。古くから璦琿と共に辺防の重要都市として護境理事庁、黒河副都統府等が置かれていた。
- 各種キャプション
- 「黒河」、「璦琿」、「辰清」、「龍鎮」、「北安」、「小興安嶺の旧火山地帯」、「五大蓮湖附近の溶岩」
「小興安嶺の原生林」
「黒竜江流域の砂金と民俗」
- 内容
- 砂金事業についての紹介。
- 民俗についての紹介
- ツングース族。1689年の康熙帝はロシア軍を破ってネルチンスク条約を結んだが、当時吉林省寧古塔から派遣された満洲八旗兵7593名が璦琿に留められた。これらが璦琿にいるツングース族の祖。紹介文では住居や信仰における日本民族との共通点が強調されており「北緯50度、東経127.5度の朔北の地に、日本式の民家や神社などを見出す事は、嬉しくも亦興味深い事である」と述べられている。
- オロチョン人。満洲国の蒙古寄りの地方を南北に縦走する興安嶺山脈以東に住んでいる満洲土人の一種。馬を家畜とする狩猟民族であったが、今日では北鉄西部方面のオロチョンは樵夫となり、黒龍江岸では農業に従事している。記事内では日本神話のオロチ退治と関連があるという説を紹介している。
- 各種キャプション
- 「旧璦琿県公署」、「小溜法による砂金採取」、「砂金の洗汰・璦琿地方」、「日本の神社を思はす満洲旗人の土地神(璦琿附近)」、「オロチヨン族協領T氏の住宅」、「咢倫春(オロチヨン)人の親子」
「蘇領ブラゴエを望む」
「国境の河川を護る 満洲国江防艦隊」
「松花江氷上の洗礼祭 クリスチニーニエ」
- 内容
- 白系ロシア人の宗教行事の紹介記事。毎年1月19日ごろ、ハルビンの氷結した松花江で、古典的な祭礼クリスチエーニエが行われる。早朝からの祈祷式を終えた後、ソフイスカヤ寺院に一同勢ぞろいして午前11時半ごろ、松花江の河心に設けられた祭場に繰り込む。広大な氷の十字架や氷の祭壇がある。祭壇と十字架の中間の表面には十字架型に氷が切り取られ、溝の基部には井戸状のものが穿ってある。アーメン、讃美歌の合唱の沸く中に、氷面に彫られた氷の井戸底を槍の様なもので突き刺して穴をあける。この聖水式が済むと、男女老幼を問わず、十字架で聖められた氷の井戸に飛び込んで全身の洗礼を受ける。毎年50人内外の人が身に一糸も纏わず凍り付くような河水に身を投じる。
- 各種キャプション
- 「氷の祭壇を取り巻く僧侶たち」、「祭壇と氷の十字架」、「聖水式・黄金の十字架で江水が聖められる」、「表面に彫られた十字架の溝」
「氷原に沸く法悦」
- 内容
- クリスチニーニエ祭における僧侶の活躍の記事。ハルビンで零下37、8度の寒さにもものともせず、白系露人たちは氷上の祭場に雲集。僧侶たちは防寒着なしで氷果てた江上で氷上洗礼の儀式を行う。
- 各種キャプション
- 写真にタイトルはないが、儀式に参加する信者たちの写真が4枚掲載されている。
「満洲近事」
- 人事異動
- 省庁再編
- 「12月26日から日本の在満機関は新機構下に統制される事となり、30年の歴史を持つ関東庁は解消され、関東州庁となつた。」
- 「関東州庁の初看板」
- 「12月26日から日本の在満機関は新機構下に統制される事となり、30年の歴史を持つ関東庁は解消され、関東州庁となつた。」
- 皇族訪満
- 慰霊式典
『満洲グラフ』第3巻第2号(10号) 昭和10(1935)年5月1日発行
「北鉄譲渡交渉成る」
「北鉄接収‼」
- 内容
- 満鉄の従業員たちが北鉄を接収する記事。3月11日に派遣命令を受け、13日午後零時50分第1回臨時列車で大連駅発。以後18日までに5600名の社員を北鉄全線に輸送し、23日正式調印の瞬間に極めて静穏に接収を完了した。旧北鉄の露人従業員は2カ月間は留満を認められている。
「満・蘇 東部国境」
「ポグラニーチナヤ」
「北鉄東部 濱綏沿線」
「西部国境の町 マンチユリー」
「国境の人と自然」
「北鉄西部 濱州沿線」
- 内容
「北鉄南部 京濱沿線」
「北鉄スナップ」
- 内容
- 北鉄接収による露人引揚げを告げる記事。露人職員6千3百余名は本国に引き揚げることになっているので、露人が醸し出して来たエキゾチックさは喪失してしまうであろうことを予想している。
- 各種キャプション
- 「駅売り」、「立売人」、「駅売りの雉子 帽児山駅」、「車掌」、「駅長」、「路警」、「信号手」、「食堂車」、「構内食堂・綏芬河駅」、「北鉄のマーク」
「駅頭小景」
- 内容
- 北鉄辺境の駅の様子について。北鉄の沿線の国境附近は列車の便が少なくなり、満洲里や綏芬河は週3でしか往復しない。そのため寂しい沿線の人々にとって列車の到着が慰安となっており、汽車の到着時間にはこぞって駅に集まり、駅が一つの社交場と化してしまう。
- 各種キャプション
- タイトルはついていないが、駅頭の様子の写真が8枚掲載されている。
「北鉄の中心点 ハルビン」
- 内容
- ハルビンの起源の紹介と将来の予想について。ハルビンは1898年5月28日、北鉄建設の重任を受けたユーゴウイツチ技師長以下建設隊員が到着した日を以てできた植民都市。露国は東洋のモスコーとするべく建設したため、満洲第一の大都会となる。現在の人口じゃ約42万で、大部分は満人、露人は赤系が2万5千、無国籍が2万9千。無国籍は白系露人でソ連と相容れぬエミグラント。満洲国に国籍法はない筈なのに、この記事では「近年では満洲国籍の露人も多く」と満洲国の恩恵を得ていることが強調されている。また上述の「北鉄スケッチ」の雉では、北鉄接収により露人の異国情緒が失われると述べているが、この記事では都市ハルビンはスラブの雰囲気を永く満洲に止めると主張している。
- 各種キャプション
「御訪日の満洲国皇帝陛下 大連御発航」
- 内容
- 各種キャプション
- 「皇帝大連駅到着」、「大連埠頭に奉送の日満要人」、「歓送の日満官民(大連埠頭)」、「大連埠頭待合所を経て御召艦へ」、「御召艦比叡に御搭乗」
『満洲グラフ』第3巻第3号(11号) 昭和10(1935)年6月1日発行
「伸びゆく奉天」
「郊外に膨張する大奉天」
「繁盛する奉天駅頭」
- 内容
- 各種キャプション
「満鉄経営の奉天鉄道附属地」
「外人の居留する奉天商埠地」
「奉天城内」
「歴史の奉天」
- 内容
- 各種キャプション
「奉天満人商売往来」
「短い春から明朗な初夏へ」
- 内容
- 各種キャプション
- 「林檎の花」、「ねぢあやめ」、「五月まつり(大連)」、「春の五月の満鉄運動会(大連)」
『満洲グラフ』第3巻第4号(12号) 昭和10(1935)年7月1日発行
「左様なら満洲」
「国境を越えて赤い祖国へ」
- 内容
- 旧北鉄社員の引揚げ状況を報じる記事。終生蘇連に帰れない白系露人との別れなどが駅頭で展開され別離の情を誘う。物資不足の本国のことを聞き、退職金凡てを投じ家財を整えていく人もいる。
- 各種キャプション
- 「貨物列車に乗つて」、「引揚の彼氏」、「帰へる彼女」、「暗ひ語らひ」、「町の散歩も今日限り-ハルビン・キタイスカヤ街」、「引揚列車・濱洲線札蘭屯駅にて」
「安奉沿線 伝説の平頂山」
「絶勝“釣魚台„」
- 内容
- 安奉線沿線の中でも、鳳凰の名山と釣魚台の清潭が特に秀でていることを紹介する記事。
- 各種キャプション
- 「釣魚台風景」、「漁人」
「鉄と鋼の“鞍山„」
- 内容
- 各種キャプション
- 「昭和製鋼所社屋」、「伍堂製鋼所長」、「鞍山の昭和製鋼所」、「満鉄総裁の祝辞朗読」、「鉄鋼一貫作業開始記念祝賀会」、「鉄都・鞍山市街」
「鉄鋼一貫作業開始‼」
満洲近事
- 1「林満鉄総裁の巡視」
- 2「満鉄本社訪問の林陸相」
- 3「祭文朗読の田中祭典委員長」
- 4「旅順戦跡を弔ふ露人僧侶」
- 「6月7・8・9日の三日間、戦跡旅順に於て日露戦役30周年の記念招魂祭が盛大に執行された。」
- 5「満洲里に於ける満蒙国境会議に列席の満洲国代表(向つて右より三人目凌隍主席)」
- 6「外蒙代表(中央サンポウ主席)」
- 7「親任式臨場の張首相」
- 「建国以来3年余、王道政治の実現に努めた鄭孝胥内閣は、5月20日張景恵氏を主班とする新内閣を交迭した。」
『満洲グラフ』第3巻第5号(13号) 昭和10(1935)年8月1日発行
「大興安嶺」
「興安の山ふところ」
- 内容
- 各種キャプション
- 「大興安嶺山中の放牧」、「興安嶺の月と測量隊」、「山に住む人」、「山の牧童」、「温泉近し・山中の標識」
「霊泉たぎる聖地 ハロン・アルシヤン」
- 内容
- 各種キャプション
- 「皇帝巡遊の記念碑」、「露天の各浴槽」、「廟に平癒を祈願する蒙古人」、「脚の負傷も霊泉で…」、「12人を入れ得る万病泉・チエンケル」、「日・満・露字の禁札」、「露人の入湯者も祈り捧げて」、「全快者の松葉杖供養」、「西蔵語と蒙古語の効能書」、「霊泉を求める蒙古婦人」
「“詩の国„蒙古」
「蒙古の風俗」
「LIFE OF THE MONGOLIANS」
「鄂博(おぼ)の祭」
「世界的豪華版 御製“盛京賦„」
「満鉄のローカル 流線型 デーゼル列車」
- 内容
- 満鉄がローカル線の高速化を計るため製作したデーゼル機関の重油電動客車を紹介する記事。設計製作全て日本人であり、一部を除き殆ど全部国産品で製作したことを強調している。
- 各種キャプション
- 「車室内部(前景は二等席)」、「四両永久連結のデーゼル列車」、「デーゼル機関の一部」、「低床式車台と連節台車」
「満洲国近事」
- A「中村・井杉両士の遺骨大連駅着」
- B「赴任の謝駐日大使(熱河丸にて)」
- 「新任の満洲国初代駐日大使謝介石氏は6月25日大連出帆の熱河丸で海路赴任した。」
- C「総局慰安列車と満人の奇術」
『満洲グラフ』第3巻第6号(14号) 昭和10(1935)年9月1日発行
「国境線“万里長城„」
「満・支の関門“古北口„」
「多倫の喇嘛廟」
「喇嘛の跳鬼 多倫喇嘛廟」
「ドロンノール(多倫)」
「“木蘭秋獼„のあと=囲場=」
「熱河風景 囲場近郊」
- 主な内容
- 未開である囲場附近の山間に住む人々のスナップ。湯玉麟時代、阿片栽培以外に産業のなかった熱河致富は、商業都市赤峰へ、政治都市承徳へと鉄道建設が進むが、山間部の人々は未開のままであった。
- 各種キャプション
- 「少年」、「牛車」、「熱河の山相」、「阿片の原料・罌粟畑」、「農夫」
「満洲国近事」
- 「満鉄総裁林伝太郎氏は一身上の都合で辞任したので、8月2日付を以て松岡洋右氏が後任を命ぜられた。」
- 「新任満鉄総裁・松岡洋右氏」、「社員に袂別の日の林前総裁」
- 「満洲の年降水量は500ミリから700ミリの間で、日本内地の1500ミリ乃至200ミリ以上なのに比べると僅に三分の一に過ぎない。従つて梅雨期といふほどのものもないが、7月から8月初旬にかけて豪雨が多く、年雨量の大半はこの時期に降つてしまふ。殊に、本年は、南満洲の太子河や渾河が増水して、満鉄線の一部が不通となり、奉天が浸水に脅かされた。」
- 「山城鎮(奉吉沿線)附近の水害」、「線路の決潰(奉吉線撫順附近)」
『満洲グラフ』第3巻第7号(15号) 昭和10(1935)年10月1日発行
「大連⇄ハルビン直通成る」
「勇躍!全線の工場現場へ」
- 内容
- 京濱線のゲージ幅を満鉄線と同じ幅に狭める工事に着手する満鉄社員たちの様子の紹介。ダイヤを乱さずに作業するため8月22日から線路附近に野営しながら準備を進めた苦難が述べられている。
- 各種キャプション
- 「ゲージ変更現場に出動直前の従事員」、「貨車に分乗して前線へ」、「新京駅フオームより列車に乗込まんとする従事員」、「従事員の夜営」、「食事の支度」、「野天の食事」、「朝の点呼」
「進む準備工事」
「暁のゲージ変更作業」
- 内容
- ゲージ変更の当日の作業を詳述する記事。満鉄の技術の高さを誇る内容となっている。
- 各種キャプション
- 「息もつかせぬ改軌作業」、「早朝の線路切替」、「当時の難工事・第二松花江橋の改軌作業」、「中間駅構内の改軌作業」、「改軌後のゲージ検尺」、「枕木に残る軌条変動の跡」、「道床の搗固め」、「工事完了に挙る凱歌」、「工事完了を告げる現場員」、「現場と連絡をとる工区員」、
「大工事遂に完成す」
「直通列車開通の日」
「古きもの新しきもの」
「ハルビンの秋」
「満洲第一の炭都“撫順„」
「天然の貯炭場“撫順露天掘„」
「地下376メートル 撫順坑内掘」
- 内容
- 撫順炭鉱に露天掘りと並行して存在する6つの坑内掘りについて紹介する記事。坑内掘りの採掘方法が詳述されている。坑内における動力源が電気であることが強調されている。
- 各種キャプション
- 「竪坑捲機の櫓」、「坑道」、「電気掘」、「手掘」、「柳製作業帽を被つた満人坑夫たち」、「坑内排水路」、「邦人従業員」、「坑内の運搬路」
「石から油を採る オイルシエール工場」
- 内容
- 各種キャプション
「水郷“吉林„」
- 内容
- 吉林周辺の松花江に関する紹介。古都「吉林」の風光の美は松花江に負う所が多い。上流への探勝や江上の鵜飼は有名。だが水郷吉林だけでなく、軍事的経済的にも生命線をなす。松花江は満蘇国境線をなす黒龍江の支流。全長2000キロの大河。源流から595キロ地点が吉林で、吉林から下流のハルビンまで637キロ、ハルビンから黒龍江本流までが695キロ、都合1332キロもあるので、吉林は松花江の最上流に位置する。吉林より上流は急流で浅瀬なので汽船は吉林どまり。それより上流へは筏か地方独特の平底船が各支流河口の埠頭から吉林まで薪・枯れ枝・石炭・農産物を輸送してくる。吉林の上流は原始林地帯が多いので、冬の結氷期に切り出された木材が解氷期と同時に筏に組まれて吉林に下ってくる。松花江からは鯉・鯰・白魚・鱒・スツポン・川真珠等を産する。
「観光の吉林」
「旧宅と老舗の“吉林„」
- 内容
- 各種キャプション
- 「照壁」、「照壁の屋根飾」、「旧家の二門」、「近代化された室内」、「旧家の屋根飾」、「薬舗」、「膏薬と原料」、「時価600円の野生人参」、「名薬・鹿の袋角」、「不老長寿の貴薬」
『満洲グラフ』第3巻第9号(17号) 昭和10(1935)年12月1日発行
「“曠原の龍宮„葛根廟」
「勤行の朝」
「新線-寧佳線・林密線」
- 内容
- 各種キャプション
- 「寧北(牡丹江)駅舎」、「林口」、「勃利」、「佳木斯(忠霊塔・松花江岸)」、「密山 駅構内」、虎林街」、「虎林(ウスリー江岸)」
「喇嘛街と生活」
「曠野に葬る」
「怪奇!喇嘛の殿堂」
- 内容
- 各種キャプション
- 「13歳の化身仏」、「活仏」、「大喇嘛」、「喇嘛僧」、「沙彌」、「仏像(梵通寺)」、「広覚寺の山門」、「壁画の一部(広覚寺)」、「梵通寺に祀られた、中村、井杉両士の霊位」、「ミイラ仏」
「進む新線建設 寧佳・林密線工事」
- 内容
- 寧佳線と林密線の建設工事の写真が掲載されてる。上記「新線-寧佳線・林密線」の記事はページ的に飛んでしまっているのではないか?
- 各種キャプション
- 「虎山駅附近(寧佳線)」、「九龍河鉄橋工事(寧佳線)」、「通天附近(寧佳線)の土工」、「仏嶺隧道工事(寧佳線)」、「林口駅信号所(林密線分岐点)」、「麻山附近(林密線)の新線工事」、「密山附近(林密線)の土盛工事」