Vtuber可憐第14話「セリフを噛みまくったkwtnさんは今年最後に「くそぅ」と言い残して放送が終わる」

今回もインターネット老人会のお時間がやって参りました。今回の特徴はkwtnさん噛みまくり劇場。冒頭の可憐の台詞のところを第14話にして初めて噛んでしまい、くやしがるkwtnさん。そして放送の最後にもセリフを噛み、「くそぅ」と言い残して今年の方法は終わりました。インターネット上では早速コラ画像が作られまくるという人気っぷりを醸し出しています。

今回の放送で記憶に残っているところなど。

  • 人の心を取り戻す
    • 魔界に落ちて人の心を失っていたお兄ちゃん。おそらく社畜で修羅となっていたのでしょう。仕事していると人間らしい暮らしなんてできませんからね、分かります。そんなわけで今年シスプリが復活したことにより人間的な文化的生活を取り戻したのだとか。シスプリ復活のお知らせは京王線の中吊り広告に出たらしく、わざわざ写真を撮りに行くなど趣味の為に時間を使うことを思い出したようです。ちなみにSNS上ではちゆ12歳さんもVtuber可憐を契機にツイートをするようになり人の心を取り戻したとおっしゃっていました。


  • 運送業の方がソシャゲに25万課金→健康の為にカネを使え
    • 全国を走り回るお兄ちゃんからのお便り。おそらく運送業の方なのでしょうが、福岡から仙台まで?(うろ覚え)の距離を自分の足で走破したとkwtnさんは勘違いしていて運営さんに突っ込まれたとのこと。このお兄ちゃんはソシャゲに25万円も課金してしまったそうで、kwtnさんからその時間とカネを温泉などに回すなどして健康に気を使えとのアドバイスが飛び出るのでした。



  • ブラック企業ですか?
    • シンガポールに出張中の社畜お兄ちゃんからのお便り。仕事のためほぼ家に帰れず、妻子ともろくに会えないのだとか。そんな社畜のお兄ちゃんは何と今度はシンガポールに出張し、ほぼ連日連夜仕事に励むとのこと。このような過酷な勤務っぷりに思わずkwtnさんはブラック企業ですか?とツッコミをいれるのでした。ちなみにコメント欄には本人が降臨し、みんなで励ましの会が始まるという老人会っぷりが展開されたのも微笑ましいですね。