雑録

我が姫君に栄冠を 「サブヒロインズ」ミニストーリー回収

三国の国家間抗争を巡る大河であるため多数のキャラが登場する。
主要攻略ヒロインは三国の姫君であるがサブヒロイン√も用意されている。
しかし本当にオマケ程度であり内容は殆ど無いと言っても過言ではない。
帝国√はウルシュラ、エスクド、フォルの3人。なんでアレク攻略できないん?
連邦√はコルミージョの4人。エリンより目立ってたしね。ハーレムは無い。
天魔√はまさかのエビータ。冒頭の即落ちエビエンドではなくちゃんと√あります。

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帝国ルート

ウルシュラ・ペンネッタ

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  • ダンジョン攻略で回復しまくったら感度上昇
    • 帝国ルート序盤の山賊退治イベントのボスとして立ちはだかるのがウルシュラです。脳筋特攻戦士タイプであり強くなることが目的です。山賊内にいたドワーフが帝国の将軍ダミアンと伝手があり、そのコネで帝国の幹部養成学校にねじ込んでもらうことになります。ウルシュラはそこで主人公とともに学生の一員となり、苦手な学問も頑張っていきます。ウルシュラルートではダンジョン探索イベントのペアとなり、二人で攻略に乗り出します。その時にとった戦法がウルシュラがひたすら攻撃して主人公がそのたびに回復するというもの。これで最速攻略を達成するのですが、主人公の回復の副作用にあたってしまいます。主人公の回復は治癒の際に痛みを緩和させるために精神的に気持ちよくなるという副作用を持っていました。これを何回もかけられることでウルシュラは性的に興奮してしまい、主人公とまぐわうことになったのでした。ウルシュラの夢は帝国の将軍として成り上がることなので、それまで結婚はできないけど事実婚のような形におさまりハッピーエンドとなります。

 

エスクド・パガン

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  • スライム空間に閉じ込められて発情
    • 帝国の皇帝ノアの側近で盾の異能を活かして護衛する役割についています。帝国の三大貴族であり長身で容姿端麗、成績優秀であり皇帝ノアとも仲が良いというポジションです。そんな順風満帆で仕事も充実していたエスクドでしたが私生活において悩みがありました。それはパガン家の血統として淫乱であることだったのです。これまでパガン家は有能でありながら宮廷内では様々な浮名を残してきました。エビータもパガン家の側室の子でありエスクドの異母妹だったのです。そんなわけでエスクドは自らの火照りを抑えきることが出来ません。特に主人公と共闘した際、敵の攻撃によりスライム空間に閉じ込められるのですが、そこで密着した時のことがいつまでも脳裏にこびりついてしまうのでした。そんなムッツリ貴族エスクドの性欲を受け止めてあげればフラグは成立。初めての時などスライム空間に閉じ込められた時の再現プレイをするほどです。

 

フォル・アズライト

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  • 適齢期を過ぎ婚期を逃したキャリアウーマンの悲喜劇
    • 帝都警察の現場のトップ。帝国ルート序盤の山賊イベントで敵に捕縛されていたところを主人公に助けられるところからフラグ構築が始まります。帝都では主人公たちを世話することになり、自分の屋敷の部屋を提供します。所謂一つ屋根の下での生活とかいうやつ。フォルは仕事人間の気質があり数少ない楽しみと言えば晩酌をすること。しかし若い頃はウワバミだったものの、年齢を重ねて次第に朝起きるのが辛くなってきた年頃です。同級生たちはとっくの昔に結婚し、独身は自分ひとりとなってしまって一抹の寂しさを感じつつも、部下たちに慕われながら帝都の治安を維持する充実した日々を過ごしていました。深酒したフォルが翌朝後悔しながら辛ァーと言っているシーンとかグッときますし、朝シャンしてスイッチが切り替わり今日もバチリコ頑張りましょうというのも好き。フォルは熟年女性としてその持て余した欲求を小説に書くことで憂さ晴らししており、その小説はバカ売れ。婚期を逃した女性の心情描写が高く評価されており、主人公もペッターにおススメされて読んでいるほどでした。まだ少年の主人公に手を出すことを躊躇していたフォルですが、主人公は外堀から埋めることとしフォルの部下たちから次々と支援を受け、ついに陥落させます。報われて良かったですね。フォルさん。

 

連邦ルート

ガルデニャ

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  • ドラゴン族再興のために子種を求める
    • ガルデニャは帝国に滅ぼされてしまったが故に強い怨恨を持つドラゴン族の生き残りです。気高きドラゴンの血とプライドを持っていますが、コルミージョの中では料理担当であり意外と乙女チックな面を持ちます。そんなガルデニャはカッコいい、綺麗、強いとは言われ慣れているのですが、可愛い概念とはあまりなじみがないものでした。それ故、ガルデニャの乙女チックさを見つけてカワイイカワイイ言ってあげればフラグは成立さ。ガルデニャの生存理由はどこかに土地を買ってドラゴン族の集落を作り、ドラゴン族を再興することにありました。そのため切実に子種を求めており主人公とフラグを構築すると子作りドラゴン展開となります。本編ではもう一人のドラゴン族の生き残りが帝国の見世物に甘んじていることを歯がゆく思っており、彼女との和解が見どころとなっています。

 

ヨークシャ

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  • 犬族故に奉仕精神と忠義に溢れる忍者
    • 犬族自体が忠義に溢れており、仕事をして主君に褒められることを喜びとしています。そのためヨークシャが手柄を上げた時に犬可愛がりしてあげれば好感度は上昇。ヨークシャに認められれば、とてもよく懐いてくれて犬のようにペロペロし始めます。連邦編エリンルートに入る前にもヨークシャが先にペロペロしてくれるシーンがあるほどです。そんなヨークシャですが、実は犬族と人間族のハーフであり、しかも絵巻物の忍者に嵌ったということで、犬族の中でも異端視されていたことが明らかになります。確かにナルト読んで忍者の修行とかドラゴソボール読んでかめはめ波の練習とかハンターハンター読んで念能力習得とか誰しも一度は通る道ではあります。しかしヨークシャはそれを拗らせ一心不乱に稽古した結果、ついに忍びの能力に開眼したのです。こうして忍術を活かしてコルミージョの一員となったヨークシャはグランドルートではその能力を存分に発揮し、故郷に錦を飾ることとなります。

 

シュカ

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  • まさかのバブミ属性
    • 最初の印象では、強さを求め敗北するとすぐにハラキリを行うトンデモ侍というイメージが強かったシュカ。しかしその実態はまさかのバブミ属性だったのです。日本を思わせるシンシュウ出身のシュカは農民の娘でその身分に甘んじて生涯を終えるはずでしたが、偶然垣間見た戦場における刀のきらめきに感化され、剣士として覚醒したのでした。以後、シュカは戦いの中で他者を絶命させることに生存理由を見出し戦闘狂となっていったのです。しかし他者を絶命されるたびにシュカの母性本能がくすぐられることとなり、そのターゲットが主人公に向かいます。シュカは自分の子どもに対して人一倍の執着があり、妄想の中の子どもが主人公とソックリであるとして、主人公を息子として接していくようになります。まさかのバブミ属性。授乳手コキすることに幸せを求めるのです。シュカは師匠に剣技の腕前を嫉妬され殺されそうになったので返り討ちにしてしまったということを自罰意識として持っていました。そんなシュカをそのまま受け入れればフラグは成立。母として主人公とまぐわうことになります。

 

レイズ・ディーサイド

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  • レアアイテムハンター
    • レイズは魔女の集落で生まれ育つも、因習にとらわれ偏屈で閉鎖的な状況に嫌気がさして里を出ます。この境遇により連邦元首代理であるエリンと通ずるところがあって親衛隊コルミージョに雇われることとなります。コルミージョの中では一応一番の常識人でありリーダーを務めています。連邦ルートでは主人公もコルミージョに加入するので、なんだかんだで接点も増え、さらには主人公が自我の無い触手生物化した時に絡めとられ処女喪失をしてしまうのです。以来、レイズは触手に犯された時の快感が忘れられず夜な夜な思い出しては寝具を濡らすのでした。主人公と結ばれてからはその他のメンバーたちに祝福を受け、主人公というレアアイテムを手に入れちまったぜ☆とのろけエンドとなります。あとレイズは人造神ミンジャラととても仲が良く二人が漫才をするところも見どころです。

 

天魔族ルート

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エビータ・ベルナルド

  • 明るくノリの良い料理人を目指すイモウト
    • 通称エビ。『つよきす』の蟹的ポジション。序盤から中盤にかけて旅を盛り上げてくれる明るく元気で可愛いイモウト。料理人を目指しており、食事パワーであらゆる問題を解決します。主人公と血の繋がりは無く霊域に捨てられていたところを師匠ピガロが拾ってきて、主人公と共に育てられたという設定です。最初から好感度マックスであり、冒頭の好みの女性の選択肢ではエビータを選ぶこともできます。しかしエビと結婚するを選ぶと即落ち2コマ漫画のように強制終了となってしまうため、エビは攻略できないんだろーなぁと思いながらプレイしていたのですが・・・な、なんと天魔族ルートでエビシナリオあるやんけ!ただし内容は他のサブヒロイン達と同様にほぼ無い。エビは、エスクド・パガンの異母妹であり貴族令嬢であったことがトートツに明らかになります。エスクドの母であるパガン家の第一夫人は年齢の加算により嫉妬深くなり、第二夫人の子(=エビ)を捨ててしまったのだとか。これを詫びる為にエスクドはパガン家で料理を振る舞って欲しいと偽り呼び寄せるのですが……エビは捨てられたことよりも料理を口実にされたことに怒るのでした。それだけエビにとっては料理が大切なのでしょう。エビはパガン家に戻ることなく料理人の道を邁進。エビが貴族になり自分のイモウトではなくなってしまうことに危機感やら喪失感を抱いた主人公はエビが自分にとってどんなに大切な存在なのかを知ることになります。こうして改めてエビが一番の結婚相手だと思った主人公は求婚し、エビータ大勝利エンドで幕を閉じるのでした。

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感想まとめ