まほあこ1話感想「魔法少女の推し活をしていた地味な根暗陰キャ少女、悪の組織の女幹部に就任し魔法少女たちに凌辱を行うこととなる」

魔法少女アンチテーゼもの。陽キャ系キラキラ魔法少女ではなく、陰キャ系インモラル女幹部に目覚める話。
根暗陰キャな柊うてなは平凡な人生を甘んじて受け入れ魔法少女に憧憬を抱きつつも押し活で満足していた。
だがある時キュウべえ的存在からスカウトを受け、非日常の世界へと足を踏み入れることになる。
しかし柊うてなが変身したものは魔法少女ではなく、悪の組織の女幹部であり、魔法少女と戦う存在であった。
魔法少女の存在意義は魔族と戦うためであり魔族がいなければ魔法少女は存在できないと言いくるめられる。
乗り気ではなかった柊うてなだが、臀部のスパンキングやくすぐりプレイをするうちに自己の昂りに気付いていく。

平凡な根暗系陰キャ少女であった柊うてなが自己の中の秘められしサド的な才能に目覚めていく

魔法少女に変身したかと思ったら悪の組織の女幹部だった!

いわゆる魔法少女モノのアンチテーゼであり、主人公が悪の組織の女幹部としてサディスティックな性癖に目覚めていくことを主眼とする話。主人公:柊うてなの住む街には魔法少女がおり、地域を守るヒロインとして民衆から人気を集めていた。柊うてなもそんな大衆の一人であり、魔法少女に憧憬を抱きつつも、平凡で根暗陰キャな人生を甘受していたのである。しかし、だからといって、現実に満足しているわけではなく、心の奥底にはやはり変身願望があったらしい。キュウべえの甘言に唆され、現状を変える力を手にするが、なんとそれは魔法少女の正義の力などではなく、悪の組織の女幹部としての力だった。困惑する柊うてなは当初こそキュウべえに脅されながら魔法少女との戦いに赴くも次第に自ら快感を覚えていく。手始めに触手プレイにより身体の自由を奪って締め上げると、臀部を向けさせ尻打ちスパンキングを行っていく。魔法少女たちの尻を叩きながら柊うてなはその快感に目覚めていくのだ。魔法少女たちは尻の痛みに数日間苦しむことになった。また次の戦いにおいては柊うてなは魔法少女たちを擽ることに悦楽を見い出していく。魔法少女たちの柔肌に触れた柊うてなは、その身体をまさぐりながらコチョコチョを行い悶絶させていく。最初は魔法少女を苦しませることに抵抗感があった柊うてなだが、自分の手で憧れの存在を凌辱するという仄暗い愉悦は彼女の心の奥底にあったサディスティックな感情を芽生えさせていく。こうして平凡なモブキャラであった根暗陰キャな少女がキラキラしているハイカーストの魔法少女たちに立ちはだかることで、自分の才能に気付いていく物語が始まったのだ!

触手プレイ
触手プレイに目覚めていく柊うてな
魔法少女と戦うことを嫌がっていたのにノリノリでスパンキングし始める柊うてな
尻を叩かれる魔法少女たち
尻を叩かれて快楽を覚え始める
魔法少女変身シーン
魔法少女たち、柊うてなにくすぐられてマゾ堕ちしていく
平凡な少女の中に眠っていたサディスティックな感情の萌芽