まほあこ3話感想「SNS承認欲求炉利巨乳の仲間追加&真面目系くっころの緊縛拘束乳ビンタプレイ」

SNSに自撮写真を上げイイねを貰うことで承認欲求を満たす少女が仲間に加入する話。
阿良河キウィはSNSで安易な承認欲求を満たしていたが自分よりバズる魔法少女を敵視する。
その負の感情を悪の組織に買われることになり、闇落ちして組織に入隊することになった。
当初は主人公:柊うてなが敵にやられてヘラヘラしていたことを見咎め勝負を仕掛けて来るが…
キウィはうてなに返り討ちにされ、調教された結果、逆に偏愛を抱き百合友情を育む間柄になる。
親睦を深める百合デート中、幹部服で自撮りを撮っていた所を魔法少女たちに襲撃されてしまう。
うてなは青キュア:水神小夜と戦うことになるが圧倒的な力を見せ緊縛拘束乳ビンタを炸裂する。
一方キウィはピンチになっていたが、囮のフィギュアを替え玉にして逃走に成功した。
こうして根暗陰キャであったうてなにちょっと変わった百合的偏愛を抱く友達ができたのであった。

柊うてな、拘束・緊縛系プレイに対する欲求のタガをまた一つ外す

触手でキウィの身体を捕らえ、電球に拘束し、電撃で調教する

根暗陰キャ少女が悪の組織の幹部となり魔法少女との戦いを通して己のサディスティックな欲求に目覚めていく作品の第三話。今回もまた主人公:柊うてなが拘束・緊縛系の凌辱へのタガをまた一つ外す。まずは幹部仲間となる阿良河キウィから偏愛を受けるようになるまでのA-part!二人の初対面は闘争から始まる。キウィはうてなが魔法少女たちにやられてもヘラヘラ笑っていた事に我慢ができなかったのだ。キウィの目的は魔法少女たちの殲滅にあったため、うてなに対して苛立ちを覚えたのだ。だがこの戦闘はアッサリとうてなが勝利する。ここでうてなは瓶の中にキウィを拘束し、彼女の得意な射撃系一斉掃射スキルを封じたのであった。うてなのサド気質はキウィの価値観を変えるものであり、調教を受けたキウィは逆にうてなに対して偏愛を抱くようになっていく。またキウィ自身のキャラ設定も紹介され、彼女がなぜ魔法少女に対して敵意を抱いているかが語られる。キウィは自撮りをSNSにあげイイねを稼ぐことで承認欲求を満たしていたが、魔法少女たちの方がバズっており一方的に憎悪を抱いたのであった。
 

快楽堕ちした阿良河キウィ

うてなに妄執を抱いたキウィは一発転校をキメ、同じ学校に通うことになると、うてなと百合デートに誘いイチャラブな時間を楽しむ。これまで根暗陰キャであったうてなにとって友達と過ごす楽しい時間は貴重なものであった。だがキウィがうてなと写真を撮るために幹部服に変身したら、あら大変。なんと魔法少女の方から襲撃してきたのだ。キウィはピンクと黄色、うてはな青キュア水神小夜と戦うことになる。この小夜との戦いにおいてもまたうてはな拘束・緊縛プレイに目覚めていく。植物を操ったうてなはその蔓を小夜に巻き付け乳を強調するカタチで宙づりにする。さらに目隠しを行うと視覚が塞がれ鋭敏になった小夜に対し、快楽責めを行っていく。乳首を擦り上げて快楽をもたらした上で、その巨峰を揉みしだき、仕上げとしてゴム毬のようにビンタを行うのである。この一連の調教により青キュア小夜はマゾヒズムが更に刺激され、責め立てられることに快感を抱き快楽堕ちしていく。一方、キウィは考え無しに砲撃を打ち続けたため体力切れ。窮地に陥った所をうてなが助け、難を逃れるのであった。こうして今回はうてなが拘束・緊縛プレイを中心に自らの性癖を開花させ、キウィを虜にし小夜をマゾにさせたのであった。

柊うてなの百合プレイ
調教により懐かれ偏愛を抱かれるようになる
自撮り写真でイイね稼ぎをし承認欲求を満たしていたキウィ
拘束緊縛目隠しプレイ
乳首責めからの乳ビンタ
快楽堕ち
うてなに窮地を救われ好感度マックスとなるキウィ
ラブホエンド