キュウべえによる入れ知恵で自分の振る舞いが世間で言う所のSMというジャンルであると知る話。
悪の組織の幹部となったうてなは魔法少女との戦闘で触れた柔肌を忘れられず何度も反芻してしまう。
そんなうてなの性癖を育てて行こうとしているのがキュウべえ的存在であり春画本を与えていく。
噛り付くように読み込むうてなは自分が魔法少女たちに行った攻撃が世間では所謂SMと呼ばれると知る。
春画本を読んだうてなは性感が高まり神社で変身してしまい、実家が巫女である青キュアと戦闘になる。
狐のお面で青キュアの視界を封じると、うてなは嬲るかのように弄んだ後、愛撫で絶頂させまくる。
青キュアに勝利した後、日を置いて黄キュアとの戦闘になり拘束蝋燭プレイで戦いを優位に進めるが……
なんと黄キュアは無類の強さを誇りうてなの攻撃パターンを分析し適切に処理した結果うてなを撤退させる。
青キュアには余裕で勝利したが、黄キュアの方が一枚上手で敗北する
根暗陰キャコミュ障が悪の組織の幹部となり、キラキラ陽キャ魔法少女と戦い凌辱を行う作品の第2話。今回は青キュアと黄キュアがクローズアップされる。まず最初は青キュアから。青キュアこと水神小夜は実家が神社で巫女を務めており、真面目で気配りが出来る優等生タイプのキャラ設定。主人公:柊うてなは陰キャな自分にも水神小夜が話しかけてくれるので尊崇の念を抱いていた。柊うてなは悪の組織で働くことが乗り気ではなく、ふと近所の神社に参拝する。だがここでキュウべえ的存在により境内に加虐嗜好を題材とする成人雑誌がばらまかれており、うてなはゴキブリホイホイのように回収して読み耽ることになる。性的快楽が高まったうてなは幹部服に変身してしまい悪の気が察知され、青キュアとバトルになるという展開さ。うてなは青キュアとの戦いを優位に進め、狐のお面で目隠しプレイを施すことに。視覚を封じて聴覚を鋭敏にさせたところでASMRよろしく言葉責めを行いつつ、その身体を嬲っていく。こうして水神小夜との戦いは勝利に終わった。
次に戦うの黄キュアである京都弁の天川。柊うてなは天川が防御タイプであることから話し合いで解決しようとするもキュウべえからは無理と諭され、巨大蝋燭を魔物化してけしかけることになる。当初は戦いを優位に進め、天川のブラウスの胸部を引き裂き乳房を露にすると、そこへ蝋燭を垂らしながら責め立てる行為などをする。じわじわと熱で皮膚が抉られていく様子をお楽しみください。京都弁で喘ぐ姿が見所か。こうして青キュアに続き黄キュアも陥落一歩寸前になるのだが・・・。なんと天川の本性は防御タイプだけでなく近接戦闘のパワータイプも行けることが判明。うてなの攻撃を拳で全てはじき返すと、腹パンをお見舞いし、無類の強さを見せた。うてなは蝋燭の幻影により難を逃れるが、黄キュアは強敵であることが認識された。京都弁のキャラだけであって気位が高く、高慢なキャラとなっているので、凌辱堕ちに最適なキャラ設定になっている。