先生の性欲処理役に就任した伊落マリーが次第に快楽を覚え、やがて妊娠し臨月を迎える話。
伊落マリーは先生に尽くしたいと願い「先生係」に立候補するが何と性欲処理が業務だった!
真実を知って戸惑うマリーに先生は優しく無理しなくていいと気遣うもマリーは承諾する。
その背景には自分が断ったら他の生徒が先生と結ばれてしまうという危機意識があった。
処女喪失では破瓜の痛みを感じるも先生が自分を使って気持ちよくなってくれることを喜ぶ。
その後は求められたらいつでも応じるようになり体操服プレイ、危険日生中を経て受精を果たす。
懐妊後はその経過が詳しく報告書として提出されて行き最終的には臨月に至る(出産はない)。
性欲処理として始めたが間もなく求愛行動に変わり子どもを授かる
先生への奉仕心に溢れる伊落マリーは「先生係」なる存在を知り、役に立ちたい一心で立候補を決めた。だがそれは先生の性欲処理係であり、身体を捧げる必要があった。先生は何も知らないマリーを気遣うのだが、マリーは逆に覚悟ガンギマリになってしまう。その背景には、もし自分が断ったら他の生徒が先生と結ばれてしまうという想いがあった。マリーの性知識は教育用BDで学習した程度しかなく、初めて屹立した逸物を見た時には思わず匂いを嗅いでしまう程。緊張しながら開脚し祈りを捧げるように先生を受け入れるが、初めてなので痛い物は痛い。破瓜の痛みをこらえつつも、先生が自分を使って気持ちよくなってくれることは、マリーにとって喜びだったのである。正常位のままマリーは吐精を促しゴム越しながらも子宮でその白濁液を感じる。初体験終了後、マリーは子宮の鈍痛に耐えながらも、笑顔で先生の液でいっぱいになった使用済み避妊具を掲げ、職務を全うできたことに喜びを得るのであった。息が上がりながらも先生に慈愛の笑みを浮かべ、また処理をしたくなったらいつでも応じると告げる。
先生はマリーが受け容れてくれたことをいいことに何度も身体を重ねていく。ある時は運動中のマリーに汗をかいたままの体操服でプレイに及ぶ。汗かき体操服マリーに興奮しいつもより大きくさせる先生の前に跪いたマリーは啄むように接吻しお手々と口で前哨戦をこなす。本番は後背位であり、いつも突かれない子宮の部位を刺激され、思わぬ快楽を得てしまう。さらに避妊具が破れており期せずして膣出しをしてしまうことに。子宮が先生で満たされたマリーは感じたことの無い喜びを得、お腹の奥に溜まる精液により幸せになる。こうしてマリーは段々と性欲処理を楽しむようになっていった。本作品はアロプラの二人がチップスを出す形式で生徒の心情やステータスを表示してくれるところに面白味があるのだが、3ヶ月後のマリーの性的ステータスは凄まじいものになっていた。マリーはシスターのフードのみ身に着けた状態で、先生にいつでも応じられるよう全裸正座待機するほどであった。
二人の生殖活動はもう既に性欲処理を超え、求愛行動にまで発展していた。濃厚なベロチューの後、雫の橋を架け正常位で先生を迎え入れるのだが、望みは生中であった。危険日にも関わらず避妊をせずに行為に及ぶとその快楽は数倍となる。当初は先生の膣出しを拒んでいたマリーであったが子宮の疼きはどうしようもなく、最終的に生中を受け入れるのであった。子宮に吐精してもらいながら恋人繋ぎで絶頂するマリーのフードからケモミミがまろびでるイキ顔はワザマエな表情となっている。一度出してしまえば留まる事を知らず、寝バック、後背位、片足上げ側位と膣出しをキメ、最後はもう一度正常位で出し尽くす。先生に求められることを至上の喜びとするマリーは何度でも好きなだけ出してくださいとねだるのであった。
翌日、朝チュンを迎えたマリーは一晩中愛でていただいた感謝を述べ、今後のことも期待する。以降、マリーに性処理をしてもらう際には、避妊具がつけられることはなかった。当然のようにマリーは懐妊することになり、以後は腹ボテが成長していく様子が報告書形式で描かれていく。常に子宮を精液で満たしながら神に仕えることになった1か月目→妊娠検査キットを掲げながら子どもを産みたいとねだる2か月目→お腹が目立ち始めた3か月目→安定期に入りボテ腹ックスに夢中な6か月目→3つ子のためお腹の存在感がスゴイ8か月目→そしてマタニティーシスター服に身を包み先生をあなた呼びする臨月で締めくくられることになる。以上のように本作は教科書レベルの性知識であったマリーが奉仕の精神で先生に尽くし、快楽を覚えながらも愛を育んでいき、懐妊を経て一人の母として成長していく物語である!マリーファンにはおススメ。松竜太先生の可愛いキャラデザが光る一品となっている。