2/6(水)
はいはい、では竜神姉こと北里しぐれルートスタート。
森の奥で眠っているしぐれを発見。だが、逃げられてしまう。
2/7(木)
・澄乃からの電話にでない
・澄乃を探しにいく
をえらんでスタート。結局、澄乃は吹雪だからといって帰ってしまっていました。
帰り道遭難しかける彼方さん。そこにひとりの少女;しぐれが現れる。
朦朧とした意識で彼女を追いかけるが、ふと目の前が真っ白になり、澄乃の雑貨屋に
餅をもらって帰宅。ちゃんと桜花に出会い餅をあげてくる。
そして旅館に到着。澄乃から電話がかかってくるが、でないをセレクト。
もちろん旭ルートのフラグも消しておく。
2/8(金)
・桜花と菓子を買いにいかない
・山道で近道をいく
山道では鹿に脅されるが、しぐれを発見。しぐれはダッシュ→ピタ→じーっを繰り返す。数回繰り返したが結局は行ってしまい、またもや彼方さんは鹿にボコられる。
夕食中、水をこぼしてしまいつぐみさんに拭いてもらっていると旭が襲撃してくる
あれーもしかして旭ルートに入っちゃたのか?
つぐみさんは彼方の何なのかと聞く旭にたいして
・愛人だ
と答えておくほうがベストでしょ。しぐれルート狙いだし。
そしたらやるだけやってあとはポイかーと泣かれてしまい、同居生活へ・・・
チーン。どうみても旭ルートです。本当にry
、ということでやりなおし。旭はまた後で攻略してやるからー!!
・ただの従姉をチョイス。
だがしかしどう選んでも旭ルートに転移してしまう。
どこで間違ったのかな?もしかしたらもっと先のほうでミスをしているのか?
とりあえず進めて様子をみてみるか・・・
2/9(土)
何故か旭が通い妻に・・・
土曜で本来はバイトが休みだが、ロビー掃除を頼まれる
ここはしぐれに会うためにも
・外へいっちゃう
をチョイスだろ。旭に見送られて外へ
プラプラしていると鳳仙こと芽依子さまに遭遇。
裏伝説を教授してやろうとのたまうが、表もよく知らないので殴られる。
芽依子さまとも別れ、しぐれのところへ
・山に登る
山を捜索するもまたしても鹿に追い掛け回される。しぐれに会うも顔面胸突っ込みをかましてしまい、本日はそれでオサラバ。
夕食になり旭に生野菜をだされる
・食わない
そして旭は涙目になって帰宅。
2/10(日)
・でかける
出かけないと澄乃ルートなので出かける。すると桜花が雪だるまを作っていた
・村をぶらぶらする
桜花と遊びたいのも山々だが、しぐれを探して村探検
老人を見て過疎化を思ったり子供にからかわれたりしながらぶらつく
・このまま村をうろつく
芽依子さまに遭遇し伝説の話になるが、どうして芽依子が裏伝説を知っているのか問うと、芽依子さまはそそくさと立ち去る。
ようやくしぐれに関する選択肢でてきた
失礼だと思うが
・跡をつける
をセレクト。跡って漢字違くね?
少女を追うが発見できず迷子になるのだった・・・
旅館に帰るとそこには旭が。マッサージをしてもらうことになったが
・やめさせる
やめさせよう。しぐれにむかってまっしぐらだし。
つうか旭襲撃編なげえ。しぐれマダー!!
2/11(月)
今日から仕事。休憩したときにリュックを忘れる
・後で取りに行く
後ででいーだろ。減るもんじゃねーし・・・
と思ったら何もイベントが発生しない
・今すぐ取りに行け
取りに行ったらしぐれに遭遇。
今回も逃げられるが、前回のことを謝罪。
旅館に帰宅後、コツコツとフラグをつぶしていた甲斐があって旭ルート消滅。
2/12(火)
澄乃ルートではないのでつぐみさんは逃げることなく旅館を続ける
どうやら2/12からが固定ルートなのだろう
朝っぱらから芽依子さまにからかわれる。実は前世の実妹でお兄ちゃんラブラブ、転生したなら私と〜となにげにモーションをかけてくるが、攻略不可能。
で、いよいよしぐれルート突入。
彼女からは優しくしないでといわれる。
2/14(木)
芽依子さまからチョコをゴキブリ型のチョコを貰う。
そして彼方さんはしぐれを探すうちに、かつて白桜、菊花、桜花の死んだ小高い丘に到着する。そこへしぐれがやってきて「思い出したのですか」と尋ねるが、彼方さんは思い出せない。
2/15(金)
しぐれとの接触はありませんでした
2/18(月)
饅頭は全て食われていた。
だが、少女には会えず・・・。おい、このままバッドエンドじゃないだろうな。
しかしですよ、23日に龍神村祭りがあることを聞かされる。ここでようやく物語りが動き始めるのか?
で、ブラコン芽依子さまのほっぺにチューしてやるというと恥ずかしがる
そして2個のうち1個のポリタンクの水をこぼしてしまいバックto竜神滝
水を汲んでいると少女が投身自殺。そこを人工呼吸で助けると、彼方さんにあうのが辛くて投身自殺をしたのだとか言い出す・・・
天から授かった命を無駄にするなと説教する彼方さんだが、凍るほど冷たい水の中に入ったためか意識を失いかける。
例の丘につくと、前世白桜の声が聞こえ輪廻を打ち切ってくれと頼まれる。
2/19(火)
今日はみぞれ。芽依子さまに今日も会い、龍神村でみぞれとは珍しいとご教授を受ける。竜神さまが泣いておられるのだとか・・・
この間助けた小鹿に連れられて、例の丘の墓場へ。そこでようやく少女に出会い、自己紹介をする。むこうは彼方さんのことを知ってた。少女の名前がしぐれだと分かる
そしてまた会う約束をしてグッド・バイ!!
2/20(水)
つぐみさんから二人分の弁当を貰いしぐれと食べる。
もちろん、はい、あ〜んで食べさせっこするだろ?
で、話は竜神天守閣に。前世編をやっているので、微妙なモトネタが分かります。
そしてしぐれは自分が償っても償いきれない罪を犯したと泣き出す。
そんな彼女を見て、彼方さんは、俺には罪は関係ないと諭す。
罪の重みが軽くなったような気がしたしぐれは落ち着きを取り戻してお弁当を再開
旅館に帰宅後、つぐみさんが祭りの実行委員になったということで、彼方さんもそのお手伝いに借り出される。
2/21(木)
今日もしぐれと一緒にお食事タイム。
祭りの準備にしぐれを誘うが彼女はイヤイヤをする。
話してもらっていないから苦しみが分からない彼方さんは一緒にいることで苦しみを理解しようとするのでした。
そんな彼方さんをみたしぐれは、竜神の社に行くことを決意。
だが、人里が近くなるとやはりしぐれは抵抗があり、帰ってしまった・・・
そして彼方さんは櫓組のお手伝い。作業後、芽依子さまから村の伝説の真実を聞かされる。
2/22(金)
次の日、いつものように丘に行くが、彼女の姿はなく。
待ってみるか、探してみるか・・・
探してみよう、ホトトギス。
結局、しぐれには会えず・・・
祭りの準備後、後を付けられている気がして振り返ると、そこにはしぐれが・・・
つぐみさんが準備委員でいないのをイイコトにしぐれを旅館に連れ込む。
お風呂に入る御代がないというしぐれ・・・
身体で払ってくれ・・・
・・・行為後・・・
それでも
「人と結ばれるって・・・痛かったり、気持ちよかったりするのですね・・・
それでも愛し合い、・・・再び抱く日まで・・・互いは信じていけるのですか?」
抱いたままで夢に堕ちていく彼方さん。
そして、前世のことを告げられる。
「忌まわしい出来事から逃れられない、呪われた運命・・・
妹と同じ人を愛し・・・時を越え・・・
妹と同じ、愛する人と結ばれました
もう、私に心残りはありません
いかなる天罰でも受けましょう」
その後のはなし
この世から存在が抹殺されたしぐれを探し、物見の丘で待ち続ける。
3つあった墓石は4つに増え、しぐれが死んだことを暗示していた。
そして一年後、彼方さんの捜索は打ち切られた
墓石は5つに増えていた・・・
(完)
って・・・ちょっ・・・バッドエンドかよ。
やっぱりセクロスしたのがまずかったか?
再チャレンジ 2/22(金)
・据え膳を食わない
しぐれが自分自身を好きになり、投げやりに身体を売り渡すのではない状態まで我慢すると、しぐれを受け入れる。
抱き合って寝たはずだが、夢枕に前世白桜が現れる。曰く、歴史を変えてくれと・・・
前世編
いきなり彼方=白桜になっており、竜神祭前まで時間を跳躍する。
前世といっても記憶や人格は別人なので村人や鳳仙は戸惑いまくる。
そんな状況でも飄々としている彼方さんはツワモノである。
で、祝詞を覚えていなくてカンニングしながら頑張る。
失敗かと思いきやなんとか光臨に成功。竜神様姉はしぐれにそっくりで、思わず抱きついた彼方さんのせいで、真っ赤になって倒れる。
旭退治も順調で、人によくすれば人間になれるなどとは言わないで、人間にちょっかいなんか出さないで好きなように生きろとアドバイス。
菊花フラグも順調に叩き潰し、しぐれルートへ一直線。
なんでもこの世界はしぐれの夢の中で永遠に続けられるセカイなのだとか。
そして、彼方さんは時々その白桜の意識の断片に現れるらしい。
そして、異種間婚姻の禁忌について問われると、
俺が竜神になるか、竜神が人間にってから婚姻すればイイジャナイ?と答ふ。
しかも兎の妖怪旭はさっさと巻物に封印。
いよいよ祭り当日、夜盗が襲ってくるが彼方さんは現世から持ってきたイージス艦で反撃。夜盗狩りまくりんぐ。
村は一人も死なず、救われた!
そしてセクロスしなかったため孕むことなく天界に返す。
そして妹鳳仙とは、来世でも馬鹿なことを言い合ったり、相談したり、いい関係でいることを願うのであった。
そして前世のくびきを打ち砕く!!
誰も誰も悪くないんだ、あのときはああなる運命だったんだよ!!
みごとしぐれを救った・・・
と思いきや、夢落ちエンド。
なんでも彼方さんは落石事故から今の今まで眠っていたとのこと。
な、なんだってー!!
澄乃や芽依子に話を聞くも彼女らにしぐれの覚えはなく・・・
祭りの花火を見上げると、しぐれはもういないことを悟ってしまった。
そして、物見の丘にいってみると・・・墓は存在していなかった。
帰還の時期が迫り、地元へ帰る季節がやってきた。
バスを待ち、コートの中に手を入れると線香花火があった。
急いで丘に戻り花火をする彼方さん。
花火が全て終わり何もかもが夢と絶望した彼方さん。
だが、後ろで線香花火の音が聞こえる。
ふりさけみればかすかなる三笠の山にいでし月かも・・・
なんとしぐれがいたぁぁぁぁぁ。
「ただいまです」
とハッピーエンド!!