GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-第4話「アンジェリカの復帰」 の感想・レヴュー

黒髪ロング幼女は中年担当官のことを思うとすぐ喘ぎ声ではぁはぁしちゃうの。
今回のGUNSLINGER GIRLはそんな幼女:アンジェリカのおはなし。

 

目の負傷により「世界一タフなお巡りさん」を首になったマルコーさんは、幼女に銃を持たせて人殺しをするお仕事に再就職するの。最初はヤル気まんまんで幼女を指導するんだけど、技術向上はするものの、記憶はさっぱり忘れちゃう。嗚呼あれだ、バーさんが痴呆症になったときのような感じ。あれ介護する方めちゃくちゃ疲れるんだわ。奉仕しても報われない仕事ほどやり甲斐のないものなんてないだろ。寧ろ自分が手をかけているのに暖簾に腕押し状態だったら日々の生活に無常をいだいちいまんもんだよ。そんなわけでマルコーさんは幼女アンジェリカに対する興味を次第に失っていっちゃうの。ただ過去をひきずりながら漠然と生きる毎日。

 

けどけどアンジェリカちんはマルコーさんが大好き。マルコーさんのためならなんでもしたい。マルコーさんはぁはぁ。口の中にいっぱい出して。復帰してからはじめてのお仕事も性交できるように頑張っちゃうの。でもマルコーさん銃を渡してくれない。だから銃を手にするために公社の女の人の腕を折って銃を奪い取ろうとするの、だけどそれも失敗。そしたら次の日にはマルコーさんが銃を渡してくれたよ。これでいっぱい人殺しをするんだ☆逝っちゃえーーー。え!?防弾ガラス?これじゃ殺せないよー。え〜ん、お仕事また失敗。せっかくお仕事成功して褒めてもらいたかったのに〜。がっかりしてしゅんとなっていたら、なんでかわからないけど、マルコーさんが褒めてくれたよ、よくやったって。嬉しいな!!
・・・というような内容でした・・・