雑録

スマガ Mira Amazing Story「SEE THE MAGICAL GOLD-STAR」の感想・レビュー

スピカシナリオはびっくり仰天なシナリオ。
死亡後の転生リベンジループの時に、くぐる扉が魔女の色に合わせて赤・青・黄とある。
そのうちの青がガーネットと姫々、黄色がミラと日下部に攻略ヒロインが分かれているっぽい。
で、黄色の扉の分担がギャグとトンでも展開だな、こりゃ。

ミラシナリオは科学大戦争。ウサギを助けたことをきっかけにミラとの親睦が深まっていく。個性が強くなかなかクラスに馴染めないミラを支えていくのがこのシナリオの醍醐味。みんなで演劇を成功させるということを通してミラが友情を育んでいく過程を父性本能バリバリで見守りますよ?これまでミラたち魔女はセカイを救ってきた。しかしセカイを救えたのが魔女たちだけであったため、周囲の人物からは自作自演と揶揄されてきた。そんなギスギスしたクラスメイトと魔女たちを和解させたのが主人公の功績。そしてミラの恋愛感情の芽生えと独占欲に対する嫌悪感に対し人間なら誰でもあることと助言し、一皮向けさせる。だが一難さってまた一難で、ミラはセカイ観を変える戦いに巻き込まれるSF展開。宇宙船にのって時空への彼方へと舞い上がり独りでラスボスを殲滅するというのだ。もし倒せたとしてもウラシマ効果で帰ってくるのは一万年後。主人公くんはぎゅちゅぐちゅ悩むが、最終的に大事なのはミラの信念を肯定すること。なんとミラはラスボス倒したら自分の存在意義がなくなると思っていたのだ。ミラにはおれっちが付いているぜと励ますこと限りなし。ウラシマ効果?そんなの無限転生でどんとこい、毎日猛勉強して寝る前に自殺して転生で莫大な時間を確保→解決策を見つけるな流れに。登場人物総出でミラを迎えて友情エンド!!