雑録

【映画】『ボヘミアン・ラプソディ』を見た話

  • 映画を見に行く。ロックバンドものを選ぶ。
    • 煮詰まったので気晴らしに映画でも見るかという流れになり映画館へ。バナナ、英領インド独立、70~80年代イギリスロックのどれをチョイスするかで選択肢。デレマス二次創作でロック好きアイドルが『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行ったマンガを見ていたこととと『MUSICA!』の体験版の影響によりイギリスロックの映画を選ぶ。
    • 小学生の時にやたらと校内放送でかかっていた曲があったのだが、この映画を見てクイーン(バンド)の曲だということが判明した。特に掃除の時のBGMが、『We Will Rock You』(観客が足踏みして手を叩くやつ)で、ライブの様子を知らなくても小学生たちが同じように足踏みして手を叩いていたことを思い出し、十数年越しに元ネタを知った気分であった。
  • ボヘミアン・ラプソディ』はクイーン(ロックバンド)の話。男色のボーカリストのロックな人生を、エイズで死ぬまで描く
    • 映画の内容はイギリスのロックバンドであるクイーンのボーカリストの伝記的作品。フレディ・マーキュリーなる人物が、場末の片隅からスタートし、有名になったり男娼に騙されたり女に振られたりエイズになったり仲間と対立したりドラッグ決めたりする人生を描いていく。最後は更生したフレディが世界規模のチャリティコンサートを成功させたよエンドとなる。
    • 個人的に気になったのは、インドのゾロアスター教徒(パールシー)の家系であったということ。タタ財閥の話でインドにおける拝火教徒の話を聞いていたのでフレディの出自に興味を惹かれた。フレディは厳格なパパに「善い思い、善い言葉、善い行い」をしろとことあるごとに説教され対立するのだが、反発してロックンローラーになる。そして十数年後のチャリティーコンサートの直前に善い行いだろ?とかえすシーンがなかなか印象的であった。